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全裸自由
「Youは何しに日本へ?」という番組内で出演していた北欧人の男性が帰国した以降の「追跡取材」でふつうの川で全裸状態で水泳をするというシーンが登場したことがあります。随分前ですが新聞に「女性のほとんどがビーチで胸を開放して日光浴をしている」記事が掲載されていたこともあります調べてみたら北欧には「全裸自由」のビーチなどが多いようですが、理由が分かりませんでした。ご存知の方がいましたら理由を教えてください。Wikipediaに載っているレベルのことは既に閲覧しています。
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北の方に住む人は、常に日照不足に悩まされています。人間は、紫外線でビタミンDを作っているので、日光を浴びる必要があります。できるだけ日光を浴びたいと思っています。(1日10分手のひらだけ浴びればいいという研究結果もありますが、信用できません) 日本も、明治までは裸自由でした。 アフリカ等熱い所には裸族がいます。彼らの赤ちゃんはめったに泣かないそうです。理由を聞いたところ、「服の上から抱いているからだ、裸で抱けば泣き止む」という答えが返って来たそうです。なるほど。直接肌を触れた方が安心できる。我々は裸がいけないという教育を受けているのでできませんが、受けていなければやったと思います。 こう考えると、裸自由の方が本来で、裸を禁止するのが間違っているのではないかと思います。日本がそうならないのは、裸になりたいという人がほとんどいないからでしょう。同調圧力の強い国ですから、他の人が裸にならないならなりたくない、そう考えていると思います。 日本には混浴露天風呂がありますが、ほとんどの女性がタオルで隠している、下に水着を付けているので当てはまらないと思い真S。
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- g27anato
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再回答 「事実」に基づいて理屈を「理由」とします。 「規制が有るのに敢えて逆らってる」とかいう事でもなく、 他の回答にも有るように、北欧にはサウナと同様に普段から日光浴する文化が有るのす。 (日光を遮るよりも日光に当たったほうが健康に良いのは昔から知られています。) 人間は元々が全裸です。 着衣の必要性は発生しても、元々の全裸に理由は有りません。 それこそ「考え方」なのですが、理由の全ては文化に尽きると思って良いでしょう。 昔の日本なら「混浴」と似たような感覚です。 「文化」は「考え方」でもあり、それが「現実」でもあり「事実」なのです。 だから、着衣が必要な場面での規制やマナーは存在してますが、その必要が無い場所では「着衣の強制」が無くても普通なのです。 水着着用を求められる場所も有るようですが、 その規制さえも無い場所が有るのも事実です。 だから水着と全裸が混在する場所も有るのです。 …場所によっては着衣強制のほうに理由が必要な文化なのです。 先回答は「考え」ではなく「事実」です。 だから、人間は「本来が全裸」なのだから、それ以外の理由は考えられないのです。
- SPS700
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1.「Youは何しに日本へ?」という番組内で出演していた北欧人の男性が帰国した以降の「追跡取材」でふつうの川で全裸状態で水泳をするというシーンが登場したことがあります。随分前ですが新聞に「女性のほとんどがビーチで胸を開放して日光浴をしている」記事が掲載されていたこともあります調べてみたら北欧には「全裸自由」のビーチなどが多いようですが、理由が分かりませんでした。 別に北欧だけでなく下記のフランスでもアメリカでもありますよ。 2。ご存知の方がいましたら理由を教えてください。 北極に近いと日照時間が少ないので、日が照っている時間が貴重なのです。僕は在米ですが北欧文化の続きでぬドビー氏はザラにあります。 3。下記の『クルゾー警部』はフランスの例で https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%97%87%E3%81%A7%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%AA 4。下記の動画では2:26あたりにあります。 https://www.youtube.com/watch?v=v8K1e2hxqs4 5。僕はロシアの鉄道旅行をましたが、黒海沿岸のリゾート「ソチ」に列車が止まると男も女も服をかなぐりすてて、真っ裸で飛び込んで泳いでいました。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
「着衣を強制する理由も無い」からでしょう。 …それ以外に考えられません。
お礼
ご自身の「考え」「想像」ではなく、知識としてご存知の方に回答をお願いしております。