DVDRWが開かない

質問

医者でレントゲンの写真を持たせてもらいました。
専門科のオンラインで（コロナの影響で）判断してもらえる病院に自宅のパソコンから画像を送ろうと思ったのですが画像が開きません。
DVDRWですが、ファイルはあるが中身が見れません。どの様にしたら開ますか？

パソコンはWindows10 です。
宜しくお願い致します

回答No.4

shinotel · ベストアンサー

個人的な例で恐縮ですが、参考まで。
ある外科医院にかかったところ、MRIのある病院を指定され、MRI画像を撮って持ってくるよう依頼されました。
MRI撮影した病院から持たされた（この場合は）CDを外科医院に持ち込んで、結果を見て貰い、そのままCDを返却されました。
自宅でそれを見ようとしたのですが、ファイル形式の関係ですぐには見られなかったのですが、何かの実行ファイルがついていたので、これを動作させると簡易で見られるビューアーのような働きで画像を見ることが出来たのです。
レントゲン写真も、これと同じように特殊なファイル形式だと想像できますが、医療関係機関であれば容易に確認できるソフトがあるのでしょう。
「レントゲンの写真を持たせてもらいました」ということで、あなたが自宅で自己診断するために預かったのではありませんから、ファイルが開かなくっても当たり前と言えば当たり前です。
どれくらいの容量のファイルなのか分かりませんが、DVD/RWを使うほどの容量はなかったと思いますが、扱いやすいものを利用したと言うことでしょうね。
DVDへの記録形式でDVD-Video形式などの用語が出ておりましたが、これらは動画のことですし、動画であれば単に動画ファイルのままで済みますから、記録形式は関係ないと思われます。
要は、一般には使われないファイル形式なのでしょうから、そのまま専門科の送るか、持参しましょう。
どうしてもコピーが要るのであれば、普通にDVDやHDDにコピーが可能だと思います。

お礼

ありがとうございました
おっしゃる通りでした。

回答No.3

JP002086

１つのファイルを開くには・・・・
基本的な事ですが、ファイル形式とファイルに付いた拡張子（名前の後に「．ｄｏｃ」の様な名前）、それらに結びついたアプリケーションが必要です。
また、拡張子が違うために観れないと思い拡張子を変えた場合、ファイルの内容が違うため読み込む事ができません。

簡単な一例ですが。
テスト.docx　（ワードの2016だっけか？の拡張子）
を
テスト.doc（ワードの2010でも読めるか試すために変えてみた）
この場合、ワードの2010では拡張子が合ってはいるが、ファイル形式が違うため開く事が出来ません。

それ以外に、使用されているＯＳによって保存媒体に書き込む際に制御が掛かる事が有ります。
例えば、今回の様な例でＤＶＤ－ＲＷに書き込むと追記型なので、読み込みが出来るのは、書き込んだ端末でのみになります。
その場合、他の端末では読み込む事が一切できません。
読み書きの権限を持っているのは、その端末を利用したユーザーが権限を変更するまで読み書きは不可です。

これが、ＤＶＤ－Ｒでしたら前に書いた理由で読み込む事が出来ませんので、ＤＶＤ－Ｒを送付する必要があります。
ただし、コピーは出来ますので破損等を考慮して送る場合は、コピーを取って送るのが良いと思います。

ご参考にどうぞ

お礼

ありがとうございました

回答No.2

spock4

記録形式によるのではないでしょうか。
病院に持ち込んでも、形式違いで（その病院の）システムに取り込めないレントゲンは存在します。
患者さんへの説明でも、記録形式によっては取り込めない場合があります、と説明書を渡されます。
以上のように、病院の専用のシステムでも取り込めない場合があるので、家庭用では・・・。
残る可能性としては、開かずに不明形式のファイルとして、添付して送ってしまう。があるかと思いますが、サイズ的に無理でしょうね。

回答No.1

noname#250664

DVDが再生できない原因の一つ、DVDドライブが対応していない記録形式でDVDを録画することです。 DVDの記録形式には「VR方式」、「Video方式」の2つの形式があり、「VR方式」で録画されたDVDが再生できない可能性が高いです。 一般的、「Video方式」で録画すると、殆どのDVD再生機で再生できます。 ということから、録画されたDVDを再生できない場合で、まずは「Video方式」で記録されるかどうかをご確認ください。

補足

早々にお返事しただきましてありがとうございました。DVDを持たせてくれた病院に
「Video方式」で記録されてますかと確認らば良いでしょうか？
あまりこういう事に詳しく無いのでどう聞けば良いか分からず
申し訳ありません。