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証拠があるのに否認する容疑者
たまに、被害者の体から犯人のDNAが検出され容疑者とそのDNAが一致してるのに、それでも容疑を否認する容疑者がいたりしますが、そのような容疑者は全員、DNAの一致なども検察や警察の捏造だって苦しい言い訳をしてますが、やはりこういうのって罪を逃れるために弁護士の入れ知恵で言ってるだけでしょうか？ あと、DNAで一致してる部分も警察の捏造なんてことはあり得るのでしょうか？
- 振内山（@samusamu2）
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質問者が選んだベストアンサー
例えば、街中で無差別傷害事件があったとして、被害者を救済するときに手を道路にこすったりしてできた擦り傷の血液が被害者についてしまうことも多々あると思います。 当然、容疑を否認するのが普通です。
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- hiodraiu
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回答No.1
捏造とかは関係なく、本当にやってないなら容疑を否認するのが普通じゃないかと思いますよ。身に覚えのないことを、証拠を見せられたら認める方がおかしくないですか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 >>捏造とかは関係なく、本当にやってないなら容疑を否認するのが普通じゃないかと思いますよ。身に覚えのないこと >>を、証拠を見せられたら認める方がおかしくないですか。 たしかに本当に身に覚えがないから否認してるのならわかりますが、DNAという証拠として極めて信用できるものが見つかってるのに、否認してるのって、無理がありませんかね？自供以外だとこれ以上ない証拠だと思うのですが。
お礼
回答ありがとうございます。 >>例えば、街中で無差別傷害事件があったとして、被害者を救済するときに手を道路にこすったりしてできた擦り傷の血液が被害者についてしまうことも多々あると思います。 >>当然、容疑を否認するのが普通です。 なるほど。そういう可能性はありそうですね。 そうなるとかなり疑われて逃れられなくなりますもね。