A No.2 HALTWO です。
補足、拝見しました。
USB は便利ですよ(^_^)/
USB を使わない機器は端子の変換が難しく、特に Mic のように Analog 信号である Audio (Sound) 信号を取り扱うものは入出力 Level の違い、Impedance の違いといった問題もあり、そもそも変換 Adapter に需要がなくなったのか、変換 Adapter を手に入れるのが極めて困難なんて種類の端子もあります。
USB は USB Hub というものを使って簡単に増設できます。
USB 接続機器の中には PC から USB を介して電源を貰う機器があり、あまり沢山の USB 機器を繋ぐと PC からの電源供給限度を超えてしまう可能性がある事から、増設する USB Hub は独立した電源を持っているものの方が安心です。
私は Driver Software を Install しなくても大抵の USB 機器を接続できる Macintosh User であることからか、何でもかんでも USB で接続してしまうようになっており(笑)、Mac から電源を貰う Portable 3 Port USB Hub の先に独立電源式 10 Port USB Hub を追加して使っています。……Mic は勿論、他の Audio 機器も Speaker や Headphone を駆動する Amplifier までは全て USB で繋いでいます(笑)。
PC の USB は最大 127 基までの USB 機器を同時に繋げられるようになっていますので、10 Port Hub にある 10 基の USB Port 各々に更に 10 Port USB Hub を繋いで、総計 100 Port の USB 端子を設けても大丈夫です。
現在の USB3.0 は伝送制限速度が毎秒 500MB もあり、毎秒 60MB が上限となっていた USB2.0 時代に繋いでいた CD Player 等 (Mic' も含む) Audio 製品や Printer 等の PC 周辺機器を 8 台繋いで同時に使ってもビクともしない Speed がありますし、最新の USB3.2 や USB4.0 では Speed 制限が更に 4 倍にまで向上しています。
この毎秒xxxMB の速度で伝送される信号は Digital 信号ですので、他の機器と同時運用しても Noise が増えたり音質が劣化するといった事がなく、複数の USB Hub に蛸足配線で沢山の USB 機器を繋いでも心配ないのが嬉しいですね。
「>USB を使わないものを」との御要望ですが、何十万円、何百万円もかけて Pro' 級の Video/Audio Recording 環境を整えるといったものでもない限りは USB Hub を使って何でもかんでも USB で繋ぐ事を御勧めしちゃいます(笑)。
素敵な PC Life を(^_^)/
お礼
ありがとうございます。どうやらイヤホンの端子の方に挿していたみたいです・・今までこの手のアイテムを使ったことがなくてここに挿していい物だと思ってました
補足
音が出ない原因は解り進展しました。感謝します しかしUSBポートが少なく使っているその他の機器が多い為あえてUSBではない端子を選びました。 USBを使わない変換端子でおすすめの物がありましたら教えていただけないでしょうか><