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裸足のマーメイド
松田聖子の小麦色のマーメイドという歌ありましたが、その歌詞の「裸足のマーメイド」という部分、あれはアンデルセンの人魚姫のことなんでしょうか。案外説明してくれているサイトないんです。教えて下さい。よろしくおねがいします。
- katakana1956
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こんにちは これは有名な松本隆氏の作詞ですが このように言ってたようです。 ＞歌詞中の「裸足のマーメイド」について、足がないはずの人魚が"裸足"とはどういうことかという質問が多く寄せられた。 作詞の松本はこれに対するメッセージを『ザ・ベストテン』（TBS）に寄せ、 「ビートルズの曲に『第八の日』という実際に存在しない曜日のことを歌ったものがある。それと同じように、 実際には人魚は存在しないけれど、歌は存在しないものを歌うこともある。 歌の中の彼女は、自分が人魚みたいだとイメージしているのだ」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%BA%A6%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%89 https://otokake.com/matome/EUDL5d https://www.kayopops.jp/column/202001003
お礼
なるほど、人魚はアンデルセン以前から伝説として存在していたわけですからあの人魚姫にこだわる必要はないわけですね。松本隆さんの説明紹介していただいてありがとうございました。