- ベストアンサー
セキュリティー重視のWindows11は流行る?
- TPM2.0、セキュアブート、GPTストレージへの変換、UEFIモードの採用など、Windows11はセキュリティー重視のOSとなる予定です。
- Windows11では廃止される機能やUIの刷新、MicroSotreの改良、ゲーム機能の強化など、多くの変化があります。
- Windows10からWindows11への移行は手間がかかるが、流行する可能性があります。ただし、Windows10のサポートは2025年+数年で終了する予定です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
色々と質問されていますが、Windows10 21H2がWindows11に名称が変わりリリースされるはず、Microsoftも今のところ準備段階で色々とテスト段階で試行錯誤と思います。サポート終了に関してもMicrosoft以外に誰も分かりません。ネットの記事を鵜呑みにしないで正式発表を待っても良いと思います。
その他の回答 (1)
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
windows7まではOS入れ替え=新PC購入だった。 Windows10からPCは古いまま使うものになった。 よって現在ユーザーが持っているPCでは対応できず、 PCの大量購入が必須となる。 もちろんこれは今までやってきたことではあるが、 無料Updateの味を知ってしまったユーザーには荷が重いだろう。 Windowsは全て順調にユーザーに受け入れられてきたかといえば、 8.0や2000など、ほぼ売れなかった物を挟んでいるから、 11も画期的にユーザーにとって便利でないと そう簡単には売れないだろう。 10が2025年までのサポートなので来年から4年間、不買運動すれば 11は闇に葬られ、10に似たOS(Windows12)が作られるかも しれない。(8.0を捨て10にしたように)
お礼
不買運動とは(笑い)Windows11は素晴らしいものになるはずですよ。macOSに模倣したところがありますけどね。 無駄な機能はそぎ落とし、時代の流れの中心にあるものは取り入れる。Microstoreの仕組みが変わるそうで、アプリ開発者の売り上げはマージンをMSがとらず、開発者に全て入るそうで、魅力あるUWPアプリやWin32アプリが出品されることを願います。セキュリティーを上げる為には古いハードウェアを新しいものにした方が良い訳であり、そろそろMSもPCの買い替え需要により、セキュリティーの底上げを図りたいのでしょう。クラウド事業にてMSは十分に利益を得ているので、Windows11で儲けようとはしていない。 以上。
お礼
Windows10 21H2と11は別々にリリースされるようです。 21H2と11は類似していますけどね。まったく同じでは ありません。ありがとう