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友達といても疲れます
友達と遊ぶとつかれるんです。 32歳主婦です。 友達あそぶと、私といて楽しいだろうか?? とか、もとから話の引き出しが少なく 会話が続かないためどうしたらいいのかわからず 顔が引きつったりして 帰ったあとはどっとつかれます。 その遊んだ友達と共通の友達がいて その子とよく遊んでる話とかきいても そっちのほうがたのしいだろうな 私といたら疲れてるんじゃ?などおもってしまって その子があくびをしたりしたら もう何も話せなくなってしまいます。なのに、一人は寂しいんです。 誰も友達がいないと思うのがとても嫌なんです。 どうしたらいいのでしょうかが
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
日常のやることがすべて雑になっていませんか。できることだけをきちんとやってみるのはどうでしょう。人との付き合いにも言えるでしょう。
- Kaikohime49
- ベストアンサー率30% (58/188)
あなた自身は、その子と居て楽しいかな?? 私の“友達”と思える感覚は、 やっぱり、一緒に居て楽しい♪ そして、自分の為になるなぁ☆と思えたり、感謝の気持ちを感じる人です。 何か『無理してる』『合わせてる』と思える相手だと、やはり疲れるだけだし、楽しくないし、逆にストレスになります。 あなたは、その人にどんな感情ですか? “あくび”をした彼女が、 「ゴメン!ゴメン!最近よく寝られてなくってさぁ~!」 とか、あなたの事を気遣ってくれるようなら、親しき中にも礼儀もある人柄? あと、誘ってくれるのが彼女からなら、あなたを求めてますよね? 一人になるのは嫌だって、多くの人が思っていると思うし、私も寂しくなるかな。 けど、楽しい♪感謝♪安心などの出来る相手と付き合うようにしています。 もし現状、そんな相手が居ない場合は、独りも受け入れるし、楽しみます。 こんな部分が人に嫌われるのかなぁ…と悩みを解消する勉強してみたりもしますよ☆ミ
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
楽しさの質は人それぞれ。相手が違えば感じる楽しさも違う。あなたのお友達があなたと(遊んで)いる時には、あなたと過ごす時間でしか感じられない楽しさを感じている。それは信じた方が良い。お友達は楽しさの質を優劣では捉えていない。誰か一人に楽しさを集中させて、他は要らないというスタンスでは無い。あなたはおとなしめで、何かを考えても、感じても直ぐにそれを生の形で出すのが苦手なタイプ。そのまま飲んでもおいしい水を、わざわざ沸騰させてそして冷ましてから(安全に)飲もうとするタイプ。確かにその友達と、他のお友達は生の感覚を分かち合える関係なんだと思う。その目線で言えば、あなたに対してあまり生感は感じない。でも、水は水。あなたはぬるい形で提供する事が多いけれど、それだって立派な水。むしろぬるい方が刺激は少なく体には優しい。あなたに対する友達としての感覚はそれに近いんだと思う。ものすごくキンキンに冷えたお水を飲みたい時は、あなたよりも他の友達の方が生感があって冷えを感じて美味しいのかもしれない。でも、冷たい水ばかりでもお腹を壊してしまう。あなたが持つ友達としてのぬるさは、お友達から見て決して悪い感覚(温度)じゃない。だから今も友達として繋がっている。それも信じた方が良い。あなたが冷たい水や生感のある水を提供できない理由は、まさにここにあなた自身が書いている事が理由。内側で色々考えたり、悩むという要らない温め作業が行われてしまっている事で、結果としてあなたが提供する味(水)はぬるくなる。相手との温度差を生んでいるのはあなた自身。あなた自身が考え過ぎという温め作業を少なめにしたら、相手にはその分以前とは違う冷たさ(活き活き)をあなたに感じられる。そういう意味で言えばあなた次第。考えたり悩みながらでも良いけれど、トータルとして楽しかったという余韻であり貯金は持ち帰ってこれてこそ。帰った後にどっと疲れているという状態は、プラスよりマイナスの方が上回っているよというサイン。それはあなたも考えた方が良いのかもしれない。あなたは今色々悩んでいるけれど、誰もあなたを悩ませようとはしていない。誰もあなたを追い込んではいないし、誰もあなたに特別なものは期待していない。あなたに求めているとしたら、シンプルにコミュニケーションを楽しむ心であり姿勢。それがあれば、相手に対する(伝わる)温度も変わってくる。お友達がプラスを得ようとコミュニケーションしているのに対して、あなたは最初からマイナスを防ごうとして向き合っている。前に進もうとしてるお友達に対して、足元の凸凹に神経質になって下ばかり向いているあなた。その状態では、お友達もあなたから心地良い温度を感じ難い。お友達が求めている楽しむという感覚は伝わり難い。時には生あくびも出るのかもしれない。こうして書き込んでみた事を無駄にせずに、お友達の目線からも自分自身を見つめ直して、お友達の気持ちを誠実に汲む姿勢をあなた自身が作れるかどうか?その手前の自意識の壁の方が高くなってしまい、いつまでも生ぬるい中途半端なあなたを選び続けるのか?それは本当にあなた次第なんだと思うからね☆