• 締切済み

一緒に暮らすのが怖い・・・

彼氏とは6年ちかく付き合っていて、いままで会えるのが当たり前になっていたけど、今年遠距離になってからは会える時間がすごく貴重になりました。会える日を励みに頑張れています。 なので、これから彼氏と結婚して一緒に暮らして毎日一緒にいたら、有り難みもなくなってしまいそうだし、慣れで適当になってしまう部分もあるかもしれないし、彼氏との時間が特別ではなく日常になることが、なんか怖いです。 例えば、いまは私が会いに行くとすごく嬉しそうだけど、それが毎日ってなると、居て当たり前、空気みたいな存在になりそうというか。。 「帰りたくないな」「毎日一緒にいたいな」って寂しく思うくらいが本当はちょうど良いんじゃないか、って思ってしまうのですが、どう思いますか? 過去の同棲にあまり良い思い出がないので、一緒に暮らすことに消極的です。 マイナスに考えすぎなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.9

結論から言うと・・・ 「危機を察知出来ているのだから、その対策をしてきましょう」です。 ここでは質問者さんの「非日常感を一緒に居れることで特別感を保ちたい」という内容に繋がる話しだと仮定します。 質問者さんの悩みは「一緒に居れることの大切さを非日常感で演出しないと保てない」と無意識で感じている可能性を示します。 「大切にする」という行動は3つの側面があります。 ①相手を重要な存在と認識する ②相手にネガティブな影響を与えないように努力するという誠意 ③相手にポジティブな影響を与える努力をするという誠意 質問者さんの投稿内容が真であると仮定した場合、上記3つの大切が損なわれるという事になります。少なくても質問者さんはそれを危惧しています。 それは、ある意味で素晴らしい危機察知能力でもあります。 危機を察知したらやることは簡単です。対策です。 一緒に生活する中でお互いを大切にしているという実感を感じ合えるような習慣を考えれば良いと思います。 例えば・・・ ①毎日の挨拶 ②毎日の感謝の言葉 ③毎日の愛情表現 ④毎日の労い 上記4つを基本の大枠として、議論や喧嘩をした場合は、③は少し変更して「また話し合いをするという意思確認をして、嫌な雰囲気で一日を終えないように心がける」とかですかね。 他にも細かい所で色々とあると思います。 ただ、それは質問者さんが頑張る作業です。 6年間の情報あれば、時間はかかるでしょうが心を込めた心掛けの内容が出来ると思います。 文中で「なんか怖いです。」とされていますが、「何か」という風に抽象的に考えているから対策もできずに流されるままで、怖いままという側面があります。 何かではなく、「何が怖いのだろう?対策できないかな?」と優れた危機察知能力を活かせる行動を実践すればよろしいかと思います。 もしも、ポジティブな行動に結びつけることが出来なかったら、どの道結婚生活は長くは続かないです。6年間、一緒に居たのでしょう? その上で結婚をなさるのであれば、何かしらの対策を講じて良いでしょう。 「何か、なんとくなくそう感じる」という思考に支配されることは6年間の交際を活かせないのと一緒です。生涯未婚率が増加傾向な社会で6年の交際を経て結婚出来るは貴重です。 最悪、離婚しても良いんです。 「これから楽しいことも、大変なことも、傷つくこともこの人ならば覚悟して結婚しても良い」と思える相手だから結婚は成立します。 「一緒に長く居れる努力をやるだけやって離婚する」というもの、結婚するから出来る幸せに通じる経験になり得ます。 上記の内容、ご参考までに。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.8

過去の同棲で学んだのなら、同棲はしないことです。 今年から遠距離とありますが、一緒に暮らすなら結婚と言う形をとりきちんと家族に紹介し親戚にも紹介し合うことです。 簡単に同棲したり、入籍だけにしない。 過去の同棲で学んだことを実行しましょう。

noname#248578
質問者

補足

>これから彼氏と結婚して一緒に暮らして

noname#248205
noname#248205
回答No.7

色々 素晴らしいお告げが出ております。

回答No.6

会えない状態で会えることの喜びを感じるなんてのはガキの恋愛段階に過ぎない。 一緒にいることが当たり前となり、その先に共に進みたいと思う相手だからこそ結婚することを決意するもんだろ。 仲良しの友達だからといってビジネスパートナーとして起業するということができないのと同じで、結婚も惚れた腫れただけの相手とはできない。

noname#248131
noname#248131
回答No.5

恋人のことを思い出して胸がきゅんとしたり、笑顔を見るとものすごい愛着が湧いたり、恋愛というものは脳内ホルモンが過剰にバンバン出てる状態なのでずっとそのままだと体がもちません。そのうち通常運転に戻ります。 というわけで、恋愛の熱に浮かされている間に、熱が冷めた後も一緒にいられるような信頼関係のようなものを互いに構築することが必要となる。

noname#248578
質問者

補足

6年も付き合っているので、もはや全くドキドキしないしトキメキもない、恋愛してるって感覚はないに等しいです。。

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.4

40代既婚者男です。 あなたのその気持ちはよく分かりますよ。 私も結婚する前はあなたと同じ思いがありましたから。 そこでですが、 結婚して毎日一緒に暮らすようになれば、やはり恋愛中とは 違う悩み、問題は必ず起きてきます。 これは誰と結婚しようと、必ず起きてくることです。 しかし、それは必要だから起きてくることなのです。 皆、結婚して様々な感情と向き合いながら気付きと学びを 繰り返していきます。 恋愛中では体験できないからこそ成長が望めます。 結婚して一緒に暮らすようになると、恋愛中では見えなかった 部分がたくさん見えてくるようになります。 そこで多くの人は、こんな人だとは思わなかった。 結婚して失敗だったと思うのです。 しかし、それは当たり前のことであり、お互い様なのです。 あなたが目につく事がある以上、彼も同じようにあなたの 事が目につくようになります。 そこで夫婦として、どう向き合い乗り越えていくかが 夫婦道なのです。 親も違えば、産まれた場所、学校、会社など全てが違う 二人が結婚してある時から一緒に暮らすわけですから、 価値観の違い、思考の違いなど様々な部分でぶつかる わけです。 そうした自分とは違う人との関わりの中で、受け入れて いく学びを行うわけです。 しかし、そうした体験を通していく中で、これまで体験 出来なかったような尊い素晴らしい経験をすることが できます。 今のあなたのように勇気が持てず、結婚をしない人が 増えていますが、そうした人は体験することができない のです。 例えば、登山を考えると分かり易いと思います。 登山には滑落や、ケガ、高山病、道に迷う、過酷、 などネガティブな要素が可能性としてあります。 そしてそうした危険を恐れて山を登らないと選択する 人は、確かにそうした危険からは逃れられます。 しかし、登ると決めた人は、確かに道中苦しくて 何度か道に迷って不安になったり、途中足を痛めたり して何度引き返そうと思っても、頑張って山頂まで 登り詰めた時の山頂から見る至福の絶景、達成感 は登らなかった人には体験できないわけです。 また、道に迷ったおかげで通常のルートでは見れない景色 や草花、小動物と出会えます。 結婚も同じなのです。 結婚という体験をしない人には、結婚した人の見る 世界はみることができないのです。 何度も衝突して苦しい時もありますが、それも必要な 体験であり、意味のあることです。 彼との毎日の時間を、特別なものにするか、単なる 日常にするかは、あなた方お二人次第なのです。 私は結婚して12年になりますが、毎日が特別です。 毎日が学びで幸せです。 私は結婚して心から良かったと思えます。 もし今、結婚に悩み決断できないでいる人がいれば、 絶対に大丈夫、100%安心して結婚してくださいねって お伝えします。 今、あなたが悩んでいることはあなたの妄想であって 現実ではありません。 まだ何も起きていないことを恐れて動けなくなること は理解できますが、全く意味の無い事です。 あなたが今見つめるべきは、今、この一瞬だけです。 大丈夫ですからね、安心して彼と結婚して幸せを 見つけてください。

noname#248402
noname#248402
回答No.3

そんな考え方の貴女の結婚相手は遠洋漁業の人かタンカーの乗組員だけです。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.2

>「帰りたくないな」「毎日一緒にいたいな」って寂しく思うくらいが本当はちょうど良いんじゃないか、って思ってしまうのですが、どう思いますか? その通りだと思います。 >過去の同棲にあまり良い思い出がないので、一緒に暮らすことに消極的です。 さすが経験者は違いますね。 >マイナスに考えすぎなのでしょうか? そんなことないと思いますよ。 正しい認識だと思います。 楽しいのはあくまでも恋愛です。 恋愛が楽しいものだから、さらに一歩(同棲、結婚)踏み込めば、 もっと楽しくなるかとおもいきや、なぜか楽しくなくなるっていう。 不思議ですね。  

回答No.1

>>例えば、いまは私が会いに行くとすごく嬉しそうだけど、それが毎日>>ってなると、居て当たり前、空気みたいな存在になりそうというか。。 そりゃ~一緒に住むとの遠距離でたまに会う感覚が一緒なわけがありませんし、居て当たり前のような感じになるのはお互い様ではないでしょうか。 >>過去の同棲にあまり良い思い出がないので、一緒に暮らすことに消極的です。 >>マイナスに考えすぎなのでしょうか? なるほど。過去に同棲経験があってそのときにあまり良い思い出がないからってのが根本にあるのですね。 まあでもそれは過去の人との話であって、今の彼とそうなるとはかぎりませんけどね。 まあ1つの賭けになることはたしかです。一緒に住んでからわかることでしょうからね。 >>「帰りたくないな」「毎日一緒にいたいな」って寂しく思うくらいが本当はちょうど良いんじゃないか、って思ってしまうのですが、どう>>思いますか? その気持ちわかります。 それだったら今はまだ結婚とか考えなくていいのではないでしょうか? どうしてもしたいと思ったときにすればいいだけですし。