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PCも暖気運転?が必要

iMAC(OS10,12)にBabyface(旧型)を接続し、PCオーディオを楽しんでいます。 Babyfaceのファームウェアの更新した時、インストール後に MACだけを再起動することになります。 再起動後5分くらいは、通常とは少し異なる音になり、その後元の音に戻ります。 他の機器は動作したままです。 アナログ機器であれば暖機運転?するのが当たり前ですが、デジタル機器もこれが、必要なのでしょうか。

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回答No.2

Digital 回路部分 (iMac) に暖機運転は必要ありません。 Mac は新しい Software を Install すると起動時に読み込むべき周辺機器情報を Reset する為に再起動を促す場合があります……OS Software Update なんて再起動しまくるながら Install していますし(^^;)……。 Babyfaceって USB Bus 駆動機器 (USB から電源を共有される機器) ですよね。 Analog 回路である Audio Amplifier 回路は電源部をしっかりした作りにしていないと (特に電源 Buffer Condenser の容量を充分なものにしたり余計な Noise 電流が入らないようにしていないと) 起動させてから数分から数十分経たないと電源電圧が安定しない場合があります……真空管 Amp' とか DC (Direct Coupling) Amp' とかは暖機運転しないと音が安定しないものがあります。 Babyface の Firmware Update をした際に Babyface が電源電圧変動に敏感な動作をするようになって、ただでさえあちこちに電源を供給して不安定な電源供給元になっている USB 電源部からの電源変動に影響を受けてしまい、Amplifier への電源供給が安定するまで音が定まらないのかも知れませんね。 或いは古い Babyface の電源 Condenser がヘタってきて暖機運転をしないと Analog Amplifier IC Chip への電源供給が安定しなくなってきており、Firmware Update によってそれが顕著になってしまったとか……。 でもまぁ 5 分程で安定するようでしたらまだまだ使えるのでしょうが、USB 電源に不安が残るようでしたら iMac と Babyface の間に外部電源付き USB Hub を噛ませて USB 電源供給力を補強するというのも手かもしれませんね……私は USB から TOSLINK 光/SPDIF 同軸に変換する USB Bus 駆動 Adapter と MacBookAir との間に外部電源付 4 Port USB Hub と ADuM4160 USB Isolator Board を咬まして TOSLINK/SPDIF 変換 Adapter を安定させてから出力させ、光出力は普段使いの PCM1792A DAC に、同軸出力は宝物にしている TDA1541AS1 DAC に繋いでいます。 素敵な Audio Life を(^_^)/

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その他の回答 (2)

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (989/3465)
回答No.3

起動時のPCは、CPU、ストレージが 全開で稼働します。 なので、よく起動時に故障します。 (一番負荷が掛かるのか起動)

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1613/4850)
回答No.1

必要ないと思います。もし必要な状況であればハード的な故障状態で 修理が必要です。アナログ機器でも暖機運転(真空管のヒーターが熱くなるまでの時間以上の時間)は不要かと思います。大型のアナログ設備なら 実際の性能が出るまでに数分間以上の動作安定時間が必要かと思います。通常の(アナログ)設備なら1分もせずに安定するはずです。

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