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歯茎から象牙質を介しないで神経に虫歯菌がいった場合
普通にエナメル質から象牙質→神経と虫歯が行ったのではなくて、 歯茎から神経に虫歯菌が行った場合は、 「冷たいものはしみるけど、温かいものは染みない」ということはありますか? 冷たいものが染みていて、温かいものはしみないけど神経を抜かないといけないかもといわれました。 歯茎と歯の間に大きな穴が空いていて、普通のとは違うのかもしれませんが、理由がよくわかりません。。
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- kzr260v2
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回答No.1
>>「冷たいものはしみるけど、温かいものは染みない」ということはありますか? 温かさが体温と近いならシミない可能性はあり得るようです。 ※ 「歯茎と歯の間に大きな穴が空いていて」とのことですが、この穴は歯にあいているのでしたら、それは噛み合わせの部分でないだけでシンプルに虫歯(う蝕)です。 ※ 歯には穴はあいておらず、歯茎が下がったり、歯周ポケットが深くなったりしているなら、知覚過敏の可能性があります。ただし、この場合で歯医者さんが神経を抜く治療を提案することは一般的ではないと思います。普通の歯医者さんなら、歯磨き後にミラノールのようなものでうがいをすすめたりします。(ミラノールの使い方は、専用容器で水に溶かしてうがいしますが、場合によっては粉末のミラノールを、少量患部に塗ることを指示することもあるようです。) ※ 歯の並びの末端部分の歯の側面に虫歯ができると、歯を削ることが物理的に困難だったり、唾液が溢れ出る所なので詰め物の治療が実質不可能だったりするようです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。