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彼とのhについて

恥ずかしい話ですみません。 男性は、1人の女性との初回や初めの方のhと比べ、回数を重ねるごとに気持ちよさに慣れることはありますか? 相性のいい彼とのhの初回等は、めちゃくちゃ大きい声できもちいと言ってくれてたり、今までに感じたことのないような気持ちよさが顔からもわかる感じだったのですが、最近慣れてきたのか、最初の頃ほどの反応ではなくなってきてます。(もちろんきもちいよと毎回言ってくれますが) 飽きてきたのか、ただ慣れてきたのか少し気になります。。

みんなの回答

noname#248205
noname#248205
回答No.7

個人的に慣れても回数は変わらないようにしたいですね。

mldpwg
質問者

お礼

そうですよね。たとえ慣れてきたとしても回数は減らずにできたら理想ですね☻

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.6

逆にあなた自身はどうですか?初めての時を100としたら、今は高くても95とか、それぐらいではありませんでしょうか。それが慣れですよ。男女限らず、どんなことであっても全て慣れてしまうのです。 そういうことに質問されたということはご自身が感じるよりも落差が激しかっという感じなのでしょうか。それは彼が熱し易く冷め易いタイプで、思った以上に感動がなくなっているのか、あなたを喜ばせようと一回目はかなりオーバーなリアクションをしていたから、楽さを感じてしまうのか、それは本人に聞かないとわからないですが、なれるというのはどうしようもないことなので、受け入れてあげてください。

  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (619/2744)
回答No.5

そうですね・・・ 無いと言えば噓になりますね。慣れちゃった、ってことでしょう。 まぁ、そういう時は、ちょっと期間を開けてみてもいいでしょう。 気分転換に、いつもと違う場所でしちゃうとかも、どうですか?

mldpwg
質問者

お礼

慣れてしまうのは仕方のないことですね。。 回答者様のおっしゃる通りにいつもとは違う場所を選んだり少し方法を変えてみようと思います☺︎ 回答頂きましてありがとうございます。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.4

声の出す人もおりますが、全く出さない女性もいます、出さないから感じてないとは、一概にいえません、声を押し殺している人もいます、ただ女性は男性と違ってセックスに対してはだんだんと貪欲になります、それは女性の体の構造から来たものです、はっきり言えば貪欲に、底がないということです、女性にはそれぞれの性感地帯があります感じるとこがあります、それを見極めながら関係を築けば良いと思います、 あなたも聞くのではなく、あなたも相手の体の反応を感じるものだと思います、女子て激しいセックスが良いとは限りません、女性は五感で感じるものなのです、

  • tony3303
  • ベストアンサー率27% (348/1275)
回答No.3

それは、男性も女性も同じですよ、別の男性・女性と初めての時は特別に気持ちが良い、それは初めての人とのエッチですから燃えるのが当然です。 慣れてくると、当然気持ちはいいのですが初めての時とは別物ですね。

mldpwg
質問者

お礼

なるほどです。。回答者様のご意見を聞けて、自分たちだけじゃないんだなと安心しました。 初めての時と比べたら、慣れてくるのは仕方のないことですね。 ご回答頂きありがとうございます。

回答No.2

こんにちは。 いい意味で慣れてきて、心も体もしっくりきているからこそ安定してきてるんだと思います。 Hという行為そのものも大事ですが、その行為の中にある相手への愛情こそが最も、大切で大事なことだと思いますよ。 あまり考えすぎないで。 自信持って。

mldpwg
質問者

お礼

回答者様のお言葉を聞き、少し安心しました( ; ; ) これからは自信もっていきたいと思います。 ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

麻薬が耐性ができて段々同じ量では効かなくなってくるように、快楽はどうしても耐性はできてしまいますよ。 身体を重ねる毎に快楽がより深まるという女性もいますが、そういう女性は私が経験する中では世間でいうところのやりまんと呼ばれる人ですし、ポジティブにいえば「魔性の女」と呼ばれる女性だと思います。

mldpwg
質問者

お礼

なるほどです。快楽も耐性はできてしまうものなのですね。回答者様のご意見を聞けて少しホッとしました。 慣れてくるものは仕方のないことですね。。 これからも自信もっていきたいと思います。 ありがとうございました。