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昔のTVドラマ

昔のTVドラマって常に毎週時間が決まってました。 例えば、ザ・ガードマンは、毎週金曜日の21:30~22:30、キーハンターは毎週土曜日の21:00~22:00 何年間もずっとその放映枠でしたから出演者の方も大変であったろうと思います。 ・その頃の連続撮影の大変さのわかるエピソード ・現在のようなクール制になったのはいつ頃から? そういったことがわかるサイトがありましたら、ご紹介ください。

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18543/30901)
回答No.1

こんにちは 以前は視聴率も激化していなくて 娯楽も多様化していないので長く続けても ある程度見てくれる人がいたのだと思います。 今はサイクルを早くしなければ 見なくなっていくことがおおいですよね? >1980年代に入ると、ドラマなどではテレビ局間で人気俳優の獲り合いをした結果、キャスティングの制約を受けて長期間の出演契約が難しくなり、1クールの回数がドラマのスタンダードとなった事、視聴率偏重がますます進んで他の番組自体も半年の半分の3か月をインターバルとして更新・続行か打ち切りかが判断されたりするようになった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E6%94%BE%E9%80%81) 以前は、フィルム撮影が主流だったようですから 費用もかなり掛かったと思います。 ただ今ほど色々なものに出演しているよりも そのドラマだけに集中して仕事をしていた人が 多かったのではないでしょうか? その昔、赤いシリーズの主演山口百恵さんの「赤い疑惑」で 途中でお母さん役が八千草薫さんから渡辺美佐子さんに 変わったそうです。 どうも、山口百恵さんが歌等の多岐にわたる仕事が忙しく スケジュールが噛み合わないので、待ち時間が長くなることに 憤慨したとか? でも、本当は違っていたようです↓ https://news.livedoor.com/article/detail/17341209/

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  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.3

回答にならない感じですが、すいません 例えばですが、1998年にタバコのテレビCMが全廃になるまで『午後6~9時』の間は、CMを流していませんでした そして、酒類のテレビCMですが40年ほど前は、午後9時以降しか流していない時代でした 酒類に関してのテレビCMの時間帯はその後、時制に合わせて今でもコロコロと変化しています https://www.suntory.co.jp/company/csr/activity/service/alcohol/ つまり昔は、大人が見るドラマ時間帯にタバコ・酒類のスポンサーが付いていましたから、自ずと書かれているようなドラマの時間帯も固定されていたことがわかります

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

役者のスケジュールを長期間確保しておくことが難しかったのは昔も同じです。当時は家庭用録画機器などは無く、基本「一話完結」のことが多かったので(最終回や特別編などは2話に跨ることもあった)、別の仕事が入った場合には「死んだ」ことにしたり、「転勤」「退職」「転校」などストーリーで調整することが多かったですが、突然何の説明もなく出て来なくなる、ということも結構ありました。設定がいつの間にか変わっていてストーリーに矛盾が生じるなど珍しくも無かったです。

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