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片想い：新学期が始まり、気になる人とクラスが離れました
- 新学期が始まり、2年間一緒のクラスだった気になる人とクラスが離れました。InstagramのDMは約半年以上続いています。
- お互い気になる同士ということはわかったものの、クラスが離れ、お互い違うクラスでクラスメイトと仲良くなっています。
- 彼とのコミュニケーションはInstagramのDMが主ですが、最近は返信に相づちのような言葉が増えており、続けるかどうか迷っています。
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あなたの自由で全然構わない。お互いに両思いだと分かってしまった事で、逆に近いようで遠い距離感が挟まってしまう事はある。あなたで言えば、良くも悪くも一喜一憂してしまって変な力みが増え、彼も彼でコミュニケーションに軽さが無くなってしまっている。あなたから見て(聞いて)彼が楽しそうに絡んでいる相手は、むしろ恋愛云々の領域にいない存在。あなたのように向き合ってもドキドキ「しない」からこそ、話しかけられてもナチュラルにコミュニケーションが出来る。あなたもそうなんだと思う。今席の近くで楽しく喋っている男子には、恋愛的にどうか?というフィルターをあまり持ち込んでいない。変な言い方になるけれど、あなたにとって今意識しているのはその彼だからこそ、彼以外と絡む時のあなたは凄くリラックスしている。リラックス=相手からの評価に過剰に囚われていない状態。これを言うとあなたが意識してしまうかもしれないけれど、今あなたの席の近くで楽しく喋っている男子の中には、あなたの事を少し良いなと思っている人もいるのかもしれない。新しいコミュニケーション自体を刺激として楽しんでいるあなたの自然体に好印象を抱いて。ゆっくりと深呼吸を。お互いを意識する事がコミュニケーションの潤滑になれば良いけれど、意識が逆にスムーズな滑りを阻害してしまう事もある。彼のあなたに対する評価自体は変わっていないと思うけれど、お互いの思いが分かった事がそこまでプラスとして活かされていない関係。そういう現実はあるんだと思うからね?急に彼への思いを慌ただしく処理整理する必要は無いよ。思いは思い。むしろあなたに大切なのは、今自分の席の周りの男子と喋ってるような感覚の延長上で、片思いしている彼とも向き合える柔らかさ。相手の好意も分かっているからこそ、より安心して(柔らかく)向き合えてこそ。彼の為に自己犠牲を抱えるとか、幸せ云々は考え過ぎ。そこまでの存在感や影響力はあなたには無い。そのエネルギーがあるなら、もっと自分自身を柔らかくほぐす方向に使わないと。今のあなたは一喜一憂を楽しめなくなってしまっている。一喜一憂自体が悪い訳では無くて、一喜一憂自体もあなたなりにコミュニケーションのスパイスとして前向きに消化していけてこそ。最近のあなたはを少し消化不良を起こしていた。こうして新しい環境に変わった事を貴方なりに活かして、もっともっと優しい気持ちで彼に対する思いに向き合ってみる事。たとえクラスが違っても、同じ学校に良いなと思える男子がいる事は、本来ならあなたにとっての日々の明るい原動力になっている。彼にとってのあなたも実はそうだったりする。直接的なコミュニケーションや具体的な進展は無いけれど、良いなと思える異性(あなた)がいる事は彼にとっても一つの日々の張り合いやモチベーションになっている。それは信じても良いんだと思うからね?こうして書き込んでみたからこそ、少し小さく狭くなっていた自分自身の中に良い風を。心の衣替え(通気換気)もしっかりしながら、健やかに目の前の日々に向き合っていけると良いよね☆
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配慮は必要ですけど自己犠牲は要らないです。見掛けたら声はかけますし掛けて欲しいと思います。クラスが離れてもまた同じになるかも知れないし。DMとかじゃなくて、むしろそういうのから離れて欲しいです。会った時でいいと思います。あなたが冷めなければ。
お礼
回答ありがとうございます！！
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いつも回答ありがとうございます！