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EP-807ARの廃インク吸収パッドの交換方法と費用
- EP-807ARの廃インク吸収パッドの交換方法と費用について詳しく解説します。
- EP-807ARの廃インク吸収パッドの交換方法と費用について知りたい方必見!
- EP-807ARの廃インク吸収パッドの交換は簡単にできる上、費用も抑えられます。
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- るぱん 賛成(@tunade2020)
- ベストアンサー率20% (29/145)
最後の手段として「街の電器屋さん」に頼むとよいぞよ。
- furamanko
- ベストアンサー率27% (565/2056)
自分で自己責任で交換するなら下記しか無い。 EP-807Aの分解交換法 エラー解除ツール 廃パットはキッチンペーパーを利用している人も要る。 ハサミで大体合う大きさに切り取る。 キッチンペーパーはスパーに行けば売っている。 真面に廃パット買うと結構高い値段になる。 …………………………………………………………………………… https://sys-guard.com/post-12142/ …………………………………………………………………… https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%BB%83%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%92%E7%B0%A1%E5%8D%98%E8%A7%A3%E9%99%A4%EF%BC%81%E3%80%90EPSON%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%BD%E3%83%B3%EF%BC%89%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%91-Reset-Utility%EF%BC%88%E5%BB%83%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E9%99%90%E7%95%8C%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A7%A3%E9%99%A4%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%89-%EF%BC%91%E5%8F%B0%EF%BC%91%E5%9B%9E%E5%88%86%EF%BC%88%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%A6%E5%8D%B3%E6%99%82%E3%81%8A%E5%B1%8A%E3%81%91%EF%BC%89-%E5%AE%89%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%85%A8%E9%A1%8D%E8%BF%94%E9%87%91%E8%A3%9C%E5%84%9F%E4%BB%98%E3%81%8D%EF%BC%81/dp/B081SZ8WRZ
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 この機種に限らずですが、廃インク吸収パッドは交換修理が基本となります。しかしながら、EP-807ARは2020年7月末をもって修理対応を終了しています。修理対応の終了により廃インク吸収パッドの交換が不可となりますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-807ar.htm 後継機種は以下になります。 EP-883AR https://www.epson.jp/products/colorio/ep883a/ EP-883ARでは、廃インクを溜める構造が807ARのパッド式から「交換式メンテナンスボックス」と呼ばれるタンク式に変わっています。 「メンテナンスボックス」は用紙やインクカートリッジと同じように消耗品として発売されており、ユーザー自身で交換が可能なため、 パッド式のように、修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無くなります。 また、横幅がスリム化されたことで、EP-807ARよりもさらにコンパクトになりました。 (807AR比、設置面積約11%削減・体積約10%削減) 883AR:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm 807AR:横幅390mm×奥行341mm×高さ141mm
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1464/3823)
下記のサイトに機種別の費用が書いてあります。 ご自分では出来ないと思いますので、修理になると思いますが、修理費用の方が、新品購入の費用を圧迫している様であれば、買い替えの選択肢もあると思います。 ↓ https://www.epson.jp/support/shuri/repair/list/2.htm
- papis
- ベストアンサー率70% (3651/5174)
残念ながら「修理対応期限:2020年7月31日」であり、 対応期限が終わってしまいました。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-807ar.htm 通常、廃インク吸収パッドの交換だけで、 他のメンテナンスが発生しなかった場合は、 一律料金とは別に、低廉な4000円税別の特別料金が適用され、 梱包不要で宅配便ドライバーに渡すだけの往復送料が3000円税別 でした。 EP-807ARは修理終了していますが、 ほとんど同じ外観のEP-808ARが今年9月までの修理受付になっています。 もしかしたら、部品が共通で、 他の修理が無ければ対応可能かもしれません。 ダメ元で、平日に直接修理センターと交渉してみては? https://www.epson.jp/support/shuri/madoguchi/ 規模の大きい松本や鳥取のセンターの方が可能性がありそうです
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)