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嫌いな同級生を意識して勉強するのは

良いことなのでしょうか? 私の中学時代の同級生の女子2人が、成績は学年の女子ツートップで、どちらも凄い美人なのですが、まあとんでもない争いを繰り広げていたわけです。 片方の女子はいわゆる優等生で、もう片方はいじめっ子グループのリーダー格。いじめっ子のほうは2人を不登校に追い込み1人を転校に追い込んでいて、そのことは今でも彼女の酒のネタです。 優等生の方はこんないじめっ子に負けたくないと、いじめっ子のほうは教師や自身がいじめた人間に応援されているような奴に負けたくないと、猛勉強したわけです。毎回、模試や定期テストの成績をどちらかが机に行って見せあっては言い争いしていましたから。 大学受験の予備校でもそんな感じだったようで、成人式でも言い争いしていました。 大学は片方が早稲田で片方が慶應です。どちらもいわゆる上位学部。 ただ、成人式後の飲み会で優等生のほうがいじめっ子に「◯◯のことは大嫌いだし許せないけど、勉強を頑張るきっかけになったよ」と話しかけていて、いじめっ子のほうも同様のことを言っていて、何故か乾杯していましたね。仲悪いのに。 私は最初はどちらともあまり接点がありませんでしたが、中2の頃にいじめっ子の女子と同じクラスになりました。 最初はいじめの件もあり良い印象はありませんでしたが、私が歴史や政治が好きでそうした書籍を読んでいたら話しかけられて、彼女もそういう書籍を読んでいることがわかり、歴史や政治の話を通じて彼女とよく話すようになり、今も政治や経済の話をよくします。何なら毎年一緒に靖国神社に行ったりもします。 何故か、彼女は周りの同級生に政治や歴史の話はしませんでしたがね。当時から色んな書籍を読んでいて知識豊富だったのに。 個人的には、美人でスタイル良くて政治や歴史、経済についての知識が豊富な女性がなんで人をいじめることに楽しみを感じるんだろう、と複雑な気持ちにはなりますが。 彼女が街頭にいた政治関係で意見の違う相手を論破してあざ笑う動画を送ってきたこともありましたし…

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

きっかけはなんであれ、自分を高める方向に行ったのだから、それは本人にとっては良いことです。ただそれだけ。 多くの人は足の引っ張り合いをするもんです。そうなると最悪。いじめっ子が転校させたとか言ってるのが一つの例です。これは片方の引っ張りが強くてもう片方が完全に敗れたから、そういう結末を迎えただけで、転校しないで耐えて反撃するのに噂を広めて評判を落とすなどをしたら、まさに足の引っ張り合い。誰も得をする人がいない話になります。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.1

今ここの自分の心と体に気づく集中する。嫌いにならない、慈しむ、哀れむ、ほめる、共に喜ぶ、放っておく。気づく、確信する、勉強する。悪いことやめる、よいことする。悪友から離れる、善友に親しむ。争わない、私と比べない、私はいない、私のものではない、私の思う通りにならない、すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、ずっとではない、苦しみばかり。欲ばらない、与える。害さない、助ける。役立つこと思う話す動く働く、精進する。ふさわしく、ちょうどよく、冷静に、落ち着く、軽快に、柔軟に、うまく、ちゃんとまっすぐやり終える、確信する。決めつけない、見解に囚われない。いじめない。酒飲まない。教える学ぶ勉強する、無駄話しない、陰口しない、悪口しない、嘘つかない。仲良く、仲違いしない。ほほえむ、と思います。