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生きたまま火の中へ
ミャンマー国軍は、負傷した子供を、燃え盛るタイヤの中に 投げ込んで焼いたと言う、報道ニュースで聞いた。残酷で残 忍な国軍が政権をとっても、焼かれた子供の身内は生涯恨む だろう。そんな国軍が国民をまとめて政治が出来るわけがな い。国民を敵に回して何が国軍なのか理解できない。今の時 代に、子供を生きたまま火の中へ放り込む、考えられない出 来事、質問です。他の国では良くある事なのですか?
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- eroero4649
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4955c9d7e12a1665db507725891394df8b8fe849 このニュースと https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210305/k10012899031000.html このニュースが合体して「子供が生きながら火あぶりにされた」という情報になったのでしょう。意図的なフェイクニュースの可能性もあります。 こういうとき、相手の非人道性をアピールするために意図的にフェイクニュースが流れることはよくあります。 例えば、去年のアメリカ大統領選挙のときは「首都ワシントンにあるとあるピザ店が小児売春の秘密の拠点になっていて、その運営にヒラリー・クリントンが関わっている」というフェイクニュースが流されました。 また1990年に起きた湾岸危機(湾岸戦争が始まる前の段階)のときに、クウェートから命からがら逃げてきたという少女がアメリカの議会で幼い弟がイラク兵によって目の前で惨殺されたと泣きながら訴えましたが、その少女はアメリカに在住する在米クウェート大使の娘であることが判明しました。 そういうフェイクニュースを流して世論を操作することを「プロパガンダ」とか「宣伝戦」といいます。 なぜ私がそのニュースをフェイクだと断定するのかというと、いくらなんでもそれは度が過ぎているからです。一般的に自衛官や警察官がいくら命令とはいえ子供を焼き殺すなんて考えられないでしょ?そんなことが本当にあるのかどうか、フェイクニュースが満ち溢れているネットの世界では、信じる前に立ち止まって考える必要があります。 「ウソをウソと見抜ける力がないと、ネット掲示板を使うのは難しい」という言葉を残した人がいましたが、それは掲示板に限らずネット全般においてそうです。
お礼
有難う御座いました。
補足
私は何らかの確証がなければ報道しないと思います。 「火の無い処に煙はたたず」全く嘘やデマとは思い ません。現実だとしたら隠されていたとしたら、今 の世の中考えられない悪魔が住んでいると言う事で す。決して神は仏は世界の人類は責任者を許せない と思います。