自分がつけて他人の飛沫を防ぐマスクなんですか？

質問

自分の飛沫を1番防ぐのは、不織布マスクだと思いますが、
自分がつけて他人の飛沫を、1番防ぐマスクは、何マスクなのでしょうか？
やはり不織布マスクなのでしょうか？
ふっと疑問に思ってしまいまして、確認して安心したいです！！ちなみに私は不織布をしてます。
1、不織布　2、ウレタン　3、布　4、ガーゼ　5他？

回答No.1

tetsumyi · ベストアンサー

もちろん　1、不織布です。
きちんと隙間無く着ければ８０パーセント程度カットできるそうです。
しかし、かなりの人は鼻の横部分を形に合わせて曲げてないので隙間だらけです。
この中でも医療用マスクは凄く安全です。
https://ths-net.jp/c/medical-mask.html

お礼

やはり吸わないで済むのも、不織布なのですね〜
ウレタンをしている人が多くて、その人が咳やくしゃみをすると、心配になってました！
医療用良さそうですね。私はネットで買い物をしないのですが、ドラッグストアーにもあるかもしれないですね。
安物はやはり良くないのでしょうか？
例えば100均とドラッグストアーの不織布マスクは、違うのでしょうか…

回答No.3

bardfish

顔全体を覆う「防毒マスク」。
一番確実と思われるものは「防護スーツ」。
https://www.google.com/search?newwindow=1&sxsrf=ALeKk03P-qfSJGy9YmuaAAYgnb-JhEeWkQ:1616874333995&source=univ&tbm=isch&q=%E9%98%B2%E8%AD%B7%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84&hl=ja&safe=active&sa=X&ved=2ahUKEwjLzsuintHvAhVJ-2EKHXRxDi4Q7Al6BAgOECE&biw=1302&bih=904
防毒マスクは核爆弾が開発され実戦で使用された後の米ソ冷戦時代の核戦争に備えた広報映画みたいで滑稽で笑いそうですが･･･

それよりも、巣ごもりが増えたおかげでビタミンD不足で免疫力低下のリスクもありますよね。ビタミンDは日光に当たることによって生成される物質と言われています。食事では摂取することが出来ないという事。お住まいの地域がわかりませんがウチでは家の周りの雪かきで半日は外で作業しています。平日は仕事ですけど。雪はもう降らないと思いますが、家の周りには屋根の雪がたくさん残っておりまだまだ2メートル以上の積雪があります。最近は暖かくなり雨も降るようになったので雪解けが猛スピードで進んでいますがそろそろ田植えに備えて仕事が増えます。早いところは３月になったら田んぼや畑の雪かきを始めていますが、その必要かないウチでも自宅周囲の雪かきは必須の仕事です。豪雪地域の冬場の唯一と言って良い運動でもあります(笑)
雪かきなどを行っているときはマスクはしていません。密になんてなりませんからね。シャベルやスノーダンプを使うから隣に人がいたら危険で仕方ないです。

日本のスーパーコンピューター「富岳」がマスク着用時の飛沫の飛散状況をシュミレーションしていましたよね。見たことありませんか？
他にもカラオケおタクシー乗車時の飛散状況などもいくつかの状況でのシュミレーションを発表していたはずです。それも動画で。
探すのが面倒なのでご自分で検索してください。

お礼

「防毒マスク」。「防護スーツ」。
無理です。
ビタミンDが免疫力を高めるために、必要なんですね！
私は元々インドアな人間なのであまり変わりがないのですが、お日様に当たるのは大事だとは聞いた事はありますよね。免疫力は大事ですね！う〜ん。
「富岳」見たと思いますが、アレは自分の飛沫を防ぐ実験は見た事あるのですが、他人の飛沫を防ぐ(吸わない)マスクの実験は見た事が無い気がします？？
他人が不織布マスクをしていても、100%防いでいるわけではないので、自分がマスクをしていて、それでも飛んだ飛沫を1番防ぐのは、何マスクだろ？と思いまして質問しましたが…やはり不織布マスクなんでしょうかね？

補足

私の周りはウレタンマスクな人が多くて心配なのです。
まあ1番多くの人が使用されてるマスクですよね？あまり防がないイメージがあります。

回答No.2

dragon-man

＞自分がつけて他人の飛沫を、1番防ぐマスクは、何マスクなのでしょうか？

マスクはほとんど効果がないそうです。気休めです。その証拠に、PCR検査で陽性になった人の割合は、マスクを付けていなかった人より付けていた方の人の方が高かったそうです。

お礼

しかしそれでもしないよりはマシな気がします。
今はマスクをしてないと、変な?目で見られてしまいますしね…
やはり3密なでしょうかね。