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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純正インクの漏れによる故障)

純正インクの漏れによる故障

このQ&Aのポイント
  • 純正インクを使用した4年目の機種MFC-J6980CDWで黒色インクの印刷品質が落ち、5年保証により無償修理を行ったが、修理後にシアンのインクが発色せずクリーニングも効果なし。再修理で本体から取り出したシアンインクが漏れており、故障原因はシアンインクの漏れかどうか疑問。
  • 純正インクを使用してきたが、このようなトラブルが起こるのか疑問。前回の修理の際には使用中のインクを取り出して保管したが、他の色のインクには問題なし。
  • 現在再修理中であり、緊急の問題ではないが、今後の対策のために故障原因を知りたい。寿命にはまだ早いと思っている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • papis
  • ベストアンサー率70% (3651/5174)
回答No.2

修理などで輸送する際は マニュアル一覧 https://support.brother.co.jp/j/b/manualtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj6980cdw ↓ ユーザーズガイド ~基本編~ https://download.brother.com/welcome/doc100629/mfc6980cdw_jpn_busr.pdf 75ページ「本製品を輸送するときは」に沿って処置をして輸送します。 ブラザー機は、伝統的に右前部にカートリッジを配置して、 チューブで印字ヘッドまで永く引き回す関係で、 このチューブを伝って印字ヘッドに空気が入ることを避ける必要があります。 ページに記載の「保護具(ダミーのカートリッジで、 カートリッジとチューブ部分のつなぎ目に蓋をする)」を 正しく装着していれば、特にこの輸送や修理がきっかけになったとは考えにくいです。 逆に言うと、この保護具の装着が甘かったりすると、 輸送中の振動や気温変化などでチューブから逆流してきて、 カートリッジ設置部で漏れだす原因になりやすいです。 ただし、修理前後でこれらの変化が無かったことからすると、 修理帰着後に、何らかの原因でシアンのチューブが閉塞状態になり、 カートリッジとチューブの接合部分から漏れた、という形になろうかと思います。 これは初回の修理前後の運用や 運送コンディションがわからないのでコメントは困難です。 前回修理時に、たとえばチューブの接合や取り回し不十分などで なんらかの施工不備があった可能性は多少あるかな、とは思いますね。 ラップでくるんでおく、というのは カートリッジの接合部には弁がついていますが、 それでもなお乾燥を抑止するということなのだろうと思います。 前掲のチューブ内の「閉塞」がチューブではなく、 このカートリッジ側で起きていたとなると、合点もいきますね。

donguri-kai
質問者

お礼

詳しく構造について教えて頂きありがとうございました。 本日再修理を終えた複合機が戻ってきました。報告書にはヘッドユニットと印字ヘッドのクリーニング部品の不具合が原因とのことで、ヘッドユニットとメンテナンスユニットの交換を行ったとのことでした。カートリッジの液漏れの不具合という訳ではなかったのか、因果関係は不明ですが、念のため保管していたシアンインクは再装着せず新しいカートリッジを取り付けることにしました。

その他の回答 (1)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

ラップにくるんで保管していたのが原因と思われますが、寿命ではなくても、寿命と考えて新しいプリンターの購入をお勧めします。

donguri-kai
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 今回、再修理でいろいろな部品を交換して頂きました。 できるだけ長く使えるようにしたいと思います。

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