変わった読み方の苗字について

質問

上田と書いてカンダと読む姓の人に会ったことがありますが、増田と書いてソウタと読む姓の方がおられることを新聞記事のなかでで教えられました。ほかにこのような難読姓の例をご存知でしたら教えてください。

回答No.11

振内山（@samusamu2）

知り合いに「葛西」さんという人がいます。

普通は「かさい」と読みますが、その人の場合だと「かっさい」って読み方だそうです。すごく珍しいなとおもいました。

お礼

初めて伺うお話です。私のパソコンでカツサイと入力すると葛西が出てきますが、このことと関係があるのかなと思いました。

回答No.10

eroero4649

「日本の名字に半濁音が入っているのはほとんどない」のだそうです。

けれども名字に半濁音が入っている人を二人ほど知っています。例をあげたいところですが、お二人とも「ウチの一族以外でこの名字の人を聞いたことがない」というくらいレアなお名前なので個人が特定されかねないのでちょっとここで書くのは自粛しておきます（書いてしまうと私が誰だかが分かってしまうので）。

お礼

それほど珍しいお名前はぜひ聞きたいところですが、ぱぴぷぺぽのどれかが入っているのですね。

回答No.9

ミッタン（@michiyo19750208）

御厨さん

なんて読むか分かりますよね？

お礼

ミクリヤさんは知っていました。どこで知ったかは覚えておりません。直接の知人ではありませんので有名人だったかなと思います。

回答No.8

JP002086

御手洗は、苗字での読み方では有名ランクインするのではなかったかな？
御手洗＝みたらい
高校のクラスメイトに、似た苗字が居まして
御加瀬＝みかせ
と読みます。
因みに、親近者で言うと私の亡き曾祖母の家系が、「小山」と書いて「おやま」と読みます。

社会人になり、色々な人と関わってみないと読めない（本来の苗字での読み方）苗字はたくさんありますよ。

回答No.7

Nobu-W

https://origamijapan.net/origami/2018/09/12/unusual-surname/
色々な名字の方おられるんですねっ
上記サイト内にありますが、ＴＶで放送してたのですが・・・
面白いなぁ～　って方もおられましたよっ

『小鳥遊』で・・・なんて読むか解りますか？
小鳥が危険を感じず遊んでるって事で、襲ってくる鷹がいない
って事で・・・　『たかなし』ですって　思わず、「へぇ～」って
思った変わった名字です
ちなみに『たかなし』を変換すると、出てきますよっ

お礼

特別に変わった漢字をあてる名前以外にもいろいろありますね。

回答No.6

5mm2

「東海林」と書いて、「とうかいりん」。

お礼

ショウジのほうが普通ですね。漢字の音から言えばこちらでしょうが、起源はどうなのでしょうね。

回答No.5

noname#252332

【誤】私が子供の頃にお天気お姉さんだった喜屋武(キャン)ひとみさん。

【正】私が若いころに私と同じくらい若いお天気お姉さんだったが現在もご活躍の喜屋武(キャン)ひとみさん。

　同い年だった。お詫びして訂正いたします。

お礼

この姓は沖縄のものかなと思いました。

回答No.4

noname#252332

新宿のホテルのレストランにいた五百蔵(イオロイ)さんを忘れていました。高知の姓だと自己紹介されました。

お礼

イオクラさんもいそうな感じがしました。

回答No.3

noname#252332

出張先の杉並のコンビニで会った次呂久(ジロク)さん。杉並の別のコンビニの頓阿弥(トンアミ)さん。私が子供の頃にお天気お姉さんだった喜屋武(キャン)ひとみさん。千葉の電販売店で会った棔(ネブノキ)さん。日産のニュースで知った杠(ユズリハ)さん。葬祭場の葬式の看板で知った牛腸(ゴチョウ)さん。仙台のコンビニで会った須藤と書いてスドウじゃなくてストウさん。千葉の携帯ショップで会った赤窄(アカサコ)さん。南相馬にたくさんいると自己紹介された桑折(コオリ)さん。簡単に読めそうなところでは、大牟田のガソリンスタンドで会った押火(オシビ)さん、周南のスーパーのレジで見た興梠(コオロギ)さん、鹿児島のダイエーで会った暁(アカツキ)さん。私が出会ったのはこんなところです。

お礼

これは豊かな財産ですね。素晴らしい人間関係をお持ちなのだと思いました。コウロギさんはサッカー選手で有名なかたなので知っていましたが、ほかのかたのお名前は初めてでした。

回答No.2

ANTOH

水流 つる

お礼

鹿児島の姓でしたっけ。カミツルとかシモツルのような
バリエーションもありませんでしたっけ。漢字との関係が知りたいと思います。