<xml>タグを使った例
つい先日も質問しましたが、具体例を記述したいと思います。
HTMLは以下の感じです。
<form name="frm">
<a href="#" onclick="javascript:call('test');">リンク</a>
<xml id="includeXls">
<body scroll="no" style="margin:0 0 0 0">
<iframe name="fra1" src='2.html' height=100% width=100%>
</body>
</xml>
</form>
<script language="javascript">
<!--
function call(did){
var arg = "resizable=1,scrollbars=0,width=600,height=480,toolbar=1,menubar1=,directories=0,status=0";
var subWin;
if (subWin != null) {
if (!subWin.closed) {
subWin.close();
}
}
subWin = window.open("", did, arg);
subWin.document.open();
subWin.document.write(includeXls.innerHTML);
subWin.document.close();
subWin.focus();
}
//-->
</script>
これを適当な名前でhtmlを表示して、2.htmlという適当なhtmlを指定した「リンク」をクリックすると、
それが開きます。
このとき、<xml>タグを使わずに別のタグを使ってどうようなことができるのならそれを教えていただけたらと思います。
また、この<xml>タグはどういう意味になるのかも教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
お礼
そうなんですか。 厳密にはhtmlじゃなくて、jspなんですよ。 <xml id="includeXls"> <iframe name="fra1" src='<bean:write name="test" property="soruce"/>' height=100% width=100%> </xml> みたいな感じです。 これを document.write で別ウィンドウを開いて記述してるんです。