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自分からアプローチした男性との2回目のデートについて考えすぎて緊張で不安
- 自分からアプローチした男性との2回目のデートについて、緊張と不安で考えすぎてしまっています。
- 初めてお茶をして色々話をした後、2回目に誘われるか不安になっています。
- 日程と場所は決まっているのですが、初めてのお出かけで緊張してしまい、自然に話せるか不安です。また、お会計のタイミングも気まづくて不安です。当日を迎えるにあたって、どのように段取りを考えたら良いのか悩んでいます。
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考えるのは大いにあり。でも、考え過ぎは誰の為にもならない。あなた自身の為にも、片思いの彼の為にも。あなたに大切なのは考え過ぎの「過ぎ」の部分のケア。相手の反応は鈍くても悩み、相手が近づいてきてくれても悩み。どちらに転んでも悩んでしまっているようではこの先の進展は望めない。彼はとても義理堅い人なんだと思う。あなたと口約束した仮縫いを覚えていてくれた。急いではいないけれど、隙間が見つかった時にはそれを素直にあなたに提供してくれた(彼からの誘い)。そんな彼にあなたが与えられるのは誘った「甲斐」。彼と一緒に時間を共有する事で、あなたがとても楽しそうに過ごしていたり生き生きとした波長を感じられれば···彼はあなたに対して誘って良かった(甲斐があった)そんな優しい余韻を持ち帰ってくれる。その要因は心の種火になって長く自分の中に残る。種火があれば誘うことにも誘われることにも柔軟に対応できる。彼に誘い甲斐を感じて持ち帰ってもらいたいなら、あなたは素直に楽しめる心の余地余白を残して彼と向き合う事。考え過ぎとは、言い換えれば二人で埋めていくスペースを一人で勝手に埋めていく作業。埋めれば埋めるほど、大切な彼との時間で積み重ねていくスペースを自分で狭めてしまう事になる。それは本当にもったいない。スペースに余裕が無くなると笑顔も出難くなる。相手の出方ばかりうかがったり、会話の内容や金銭の分配ばかりに気を取られてソワソワし出してしまう。そういうあなたの雰囲気や表情は、彼にはとても楽しんでいる姿には映らない。片思いの彼に誘い甲斐というお土産を持ち帰ってもらえない、そんな印象のあなたになってしまう。そうならないように、今のうちに穏やかに心の整理が出来てこそ。彼と直に分かち合える時間の為に沢山余地余白を残しておかないと。不安で緊張していると思ったら、自分で鏡を見てみる。その表情が強張っていたり笑っていなかったら、その表情からほぐしていく。緊張するのは自然な事だけど、緊張や不安に「囚われて」しまっている状態はとても自分勝手。相手あってのコミュニケーションを一人で勝手にいじり過ぎているという自分勝手。そう言われてはっと思えてこそ。悪い事は何も起きていないんだから、直ぐにマイナスいじりの方向から手を汚さない事。外出先で手指の除菌作業をするのと同じように、ついついいじり過ぎてしまう心の除菌消毒もしっかり出来てこそ。彼があなたに望んでいるのは、心身ともに健やかな状態で向き合ってくれるあなたの姿だから。そんな彼の気持ちこそ、あなたは心から大事にしないと。大切にしてみて。
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- keizo99
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成る程ですが、怖い、考え過ぎて不安 相手の男性は、同じ年代また、貴女は学生、社会人、相手の男性の具体例が書いていないので、少しわからないと、言うか、難しいと言うしか、ありません、それで、デートされ食事もされるのですね、相手の男性は、どんな方なんですか、余りしやべらない、明るい、よくしやべる、とかですが、携帯、ネットを貴女わ良く使い、生きた人とのコミュニケーションはよくされていないので、すか、そんな方わ良く不安がられます、取り敢えずは、彼からの誘いなので、言ってからしか、その場で、対応すれば、基本的な形はありません、取り敢えずは、行こうかと思うだけで良いのでは、今の貴女はリードできないから、彼におまかせしましよう、
お礼
人と話すのが苦手なので余計に不安なのかもしれません。アドバイスありがとうございます。
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
あんまり考えなくて良いと思うよ。 考えたとこで 相手がどう出てくるか とか どんな会話になるか なんてわからないんだから。 考えてた通りにならなかった方が焦るんじゃない?
お礼
確かにそうかもしれないです。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。ほんとにその通りですよね。