※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャッチコピー公募、何個まで応募していいか?)
キャッチコピー公募、何個まで応募していいか?
このQ&Aのポイント
キャッチコピー公募、何個まで応募していいか?締切まで時間が迫っているため、応募数について悩んでいます。
キャッチコピー公募で何個まで応募していいのか悩んでいます。一応、1人何個でもOKとは書いてあるのですが、迷惑にならないか心配です。
公募のキャッチコピーに何個まで応募していいのか迷っています。似たようなキャッチコピーでも送っても迷惑でしょうか。
こんにちは。今日が締め切りなので急いでいるのですが、ある公募のキャッチコピーに挑戦してみようと思っています。こういうのって何個くらいまで送ってもいいのでしょうか?一応、1人何個でもOKとは書いてあるのですが…、似たようなものばかり送ったら迷惑でしょうか。
たとえば、極端な例ですが「かわいい」と「安い」と「早い」という言葉のどれかを使ってキャッチコピー作りたいと思っているけれどどれにするか選べないとしたら、
「かわいくて安い」
「安くて早い 」
「かわいくて早い 」
「安くてかわいい」
「早くてかわいい」
という5つを応募する、といったようなことをしてもいいのでしょうか?
私の考えているものの場合、このような迷っている似たものの組み合わせもいれると全部で25個越えてしまうのですが絞るべきでしょうか…
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど…インパクトが薄くなるとは考えていませんでした。 似すぎているものは逆に時分の直感を信じて絞った方が通りやすいかもしれませんね…。