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勤務時間中の喫煙について
タバコは何故、勤務時間内でも認められているのでしょうか。 職場放棄になるはずなのに、短時間ならいいのでしょうか。 しかも分煙とか言ってわざわざスペースを作り、喫煙者にも「権利」があるとか言って正当化しています。 このことを大きく取り上げて欲しい(社会問題化したい)のですが、皆さんはどう思われますか。
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- okwavey6
- ベストアンサー率17% (99/553)
>業務には関係ないですよね。 そりゃそうでしょうね。 >逆に病的なものさえ感じます。 喫煙の依存は病気の1つです。 >ありがとうございました。 どういたしまして。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
非喫煙者ですが、個々の会社で規定すればいいだけのことではないかなと思います。数は少ないですが、企業の中には完全禁煙を従業員に命じているところもあります。本当に厳しい会社は「会社がある場所近辺では飲食店でもどこでも一切喫煙禁止」というのも実際にあるのを知っています。会社の近所の喫煙可能な飲食店で、食後に一服しているのをうっかり上司に見られたら怒られるのです。そのくらい厳しい会社ですから、最初は怒られるくらいですが何度も見つかると処分されてしまいます。 まー確かに私も非喫煙者ですから、喫煙者が10分くらいちょっと一服つける時間がなんとなく認められているのに、非喫煙者にはそういう時間がないことに対する不満はあることはあります。 でもそれなら「非喫煙者も一服の時間に相当するのを認めて欲しい」という運動にするべきじゃないかな。 私個人は喫煙者の人に対しては、「税金を払ってくだすってアジャース」という気持ちもあります。なにせ6割以上が税金ですからね。JRは国鉄時代の借金をタバコ税でだいぶ帳消しにしてもらったのですから、長距離列車に喫煙室くらいは用意してやれとは思います。
- kobeichiban121
- ベストアンサー率22% (56/248)
簡単に言えば、会社が認めていれば特に問題はないですよね。 橋下徹さんが大阪府知事や大阪市長をされたときに公務員の職務中の喫煙を絶対に認めないという規則を作りました。だから、昼休み以外は煙草は吸えなくなりました。 あくまでも、会社は社員あって動いて居るのだから、必要最低限の事は認めても会社が動けばそれで良いのです。 実際に経営者が喫煙者なら禁煙を認めていない会社も有りますよ。 質問者様が言われることも分かりますが、 あくまでも仕事に支障が無ければそれで良いのですよ。
お礼
ありがとうございます。 大阪を見習って、広まって欲しいですね。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
仕事内容次第でしょ。 エンジニアのような無いものを作る職種の人は煮詰まった思考をリセットすると別視点から見るキッカケを得ることができ、今まで悩んでいたことが嘘のように解決に向かって進み出す・・・ということがよくあります。 コーヒーブレイク中でも、喫煙中でも思考を進めることはできます。 「タバコ/お茶休憩は仕事じゃないから廃止すべき」と言う人に限って「考える」ことがそれほど必要ない職種の人なんじゃないかと思うことがあったりなかったり・・・ タバコ休憩を給料ドロボーとおっしゃるならば、労組の仕事で業務を全くしていなくても給料がきちんと出るようなことを問題視するべきだと思いますけど? お隣の国では、労組主導のストで数日とか数週間ストで業務を放棄しても給料が減ることはないらしいですからね。その御蔭で自動車メーカーでは予定生産数を半分もこなせない月が何ヶ月も続き、倒産の危機にまで追い込まれているのに労組は賃金アップを要求。受け入れられるまでストを続けるなんてほざいています。 日本でそんなことしたら確実に査定に響きますよね。 ということで、十把一絡げにまとめて社会問題にしてしまうことが果たして正しいことなのでしょうか? そういったことが過剰に進んだ社会は相互監視(私設警察ともいわれる)が厳しくなり監視社会にまで発展してしまうでしょう(お隣の国がそうですよね)。告発と密告が日常の社会・・・そういう社会を受け入れられますか?そういう社会の行き着く先は衰退や戦争もしくは内乱、その結果として滅亡(人がいなくなるわけではないが)につながっていくことでしょう。 人を羨んだり蔑んだりするのは負の感情です。負の感情は非建設的で軋轢を生むだけで自身にとっても相手にとってもいいことなんてありません。 規制や禁止をすぐに訴える人って脊髄反射的に口から出ているだけで実は何も考えてないだろうって思うこともあります。 人を羨むより己を磨き、タバコをサボりの口実にしている人たちを顎で使える立場に上り詰めればいいと思うのはわたしだけでしょうか?
お礼
コーヒーブレイクと喫煙を混同しないでください。 コーヒーは自席でもブレイクできます。 問題はブレイクのために職場を離脱しなければならないという事です。 ありがとうございました。
- okwavey6
- ベストアンサー率17% (99/553)
文化と歴史の問題。 仕事中に休息を取って良いのは前提とします。 休息の中に喫煙も含まれていて、仕事しながら席で喫煙してよかった。 喫煙を席で禁止したのが今の社会の流れです。だから、本来は喫煙以外の休息と同じように席を立たずに仕事しながら出来ました。 公共の場所でも喫煙は、他の人の害になるから禁止される流れから、やむを得ず喫煙時には喫煙所で喫煙することとなったと言うだけ。 私は元々愛煙家で禁煙しましたが、そもそも売っているし法律で認めているのだから、仕方ない。 国民の健康のために、喫煙自体を禁止する法案が可決したらそうなるだろうけど、それに伴い多くの失業者が生まれ、多くの税収を失うのだから、今の状態で妥当なところかと思います。 コーヒーと同列に考えたいなら、 コーヒーを沸騰させてふきこぼれさせ続けながら、口に含んだコーヒーの一部は飲むが、残りは全て吹き出す飲み方が、喫煙のやり方と同じです。 この飲み方しか出来ないのなら、コーヒーも別のところで飲めと言う事になると思います。 逆に言うと、タバコならば副流煙が発生しない装置を開発し、その利用をすれば、コーヒーと同じように考えられます。 元々の状態から考えると、こうしなければいけないんですよね。 それが出来ないから、場所を変えると言う一時的な措置を取っているだけです。 私はタバコがなくなった方が健康のためには良いと思いますが、それにより増税されるのは嫌です。今なら、タバコさえ買わなければタバコ税負担はゼロですから。 物事はもっと広く考えましょうと思いました。
お礼
業務には関係ないですよね。 逆に病的なものさえ感じます。 ありがとうございました。
- neKo_quatre
- ベストアンサー率44% (735/1636)
勤務中の休みは2種類あります。 「休憩」 ・労働基準法で決められています。 ・6時間を超える勤務で45分、8時間を超えると1時間与えられます。 ・賃金は出ないです。 ・休憩時間は労働者が自由に利用できます。 「休息」 ・憲法で、法律で定めるって事になっています。 以前は、公務員なんかに休憩時間と別に休息時間が与えられていました。 橋下大阪知事の頃に、職員が堂々と賃金受け取ってタバコ吸って休んでるのは府民の理解が得られないって事で廃止され、その前後から全国的に廃止されました。 ・現在は、タバコ、トイレ、コーヒーなんかのために、適宜休むって事が多いです。回数や時間の制限は行わないのが一般的。 ・休息時間中も賃金は出ます。 ・一定の指揮命令下にあるので、 「ちょっとタバコやめてこっち手伝って」 って事はあり得ます。 > このことを大きく取り上げて欲しい(社会問題化したい)のですが、 自分はタバコ吸わないけど、基本的に、トイレやお茶、コーヒーと同列ですから、そっちは無くなると困る。 コーヒー飲みに行ってダベってたり、トイレ行ってしばらく帰ってこない社員、トイレでスマホいじってたり、寝てたりって事も良くある話だし。 職場のコミュニケーション取るのに有効だと思うし。 喫煙室で製品の仕様が決まってたなんてのも良くあるし。 タバコだけは別だって切り離せない以上、ちょっと無理だと思う。
お礼
今の概念に捉われていては、無理でしょうね。 ありがとうございました。
補足
ちなみに休憩時間と休息時間の違いは何でしょうか。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2555/8267)
No.2です。 >コーヒーなら自席でも飲めますね。 >リフレッシュコーナー必要ですか?という問題です。 質問者様は、タバコも喫煙室は不要、自席で吸えば良いと仰っているのではないですよね? 喫煙者が喫煙室で気分転換するように、非喫煙者もリフレッシュコーナで気分転換するのもアリだと私は考えたのですが。自席で仕事しながらコーヒー飲むのと、場所を移動して休憩するのでは効果が違うと感じています。昨今はコロナで人が集まるのを避けているのでリフレッシュコーナでコーヒーと言う訳にもいかなくなっていますが。
お礼
気分転換を強調されておられますが、あくまでも勤務時間中は業務に専念する義務があるのをお忘れなく。 勤務時間中はコーヒーもたばこも不要だという事です。 もちろん生身の生き物ですから気分転換は必要ですが、自席で背伸びするだけでも十分可能だし、コーヒーだって飲めます。 喫煙を「生理現象」だという輩がいますが、あなたはそう思いますか?嗜好品が生理現象ですか? ちなみに、採用条件に喫煙者は不可という企業があるのをご存じですか?
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2555/8267)
非喫煙者だってリフレッシュコーナでコーヒー飲んで気分転換、ということが日常的に行われている会社もあります。 一概には言えないですね。
お礼
コーヒーなら自席でも飲めますね。 リフレッシュコーナー必要ですか?という問題です。 ありがとうございます。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
労働基準法では休憩時間の下限のみを定めています これを上回っていれば、休憩時間が何時間になっても構いません たとえば、勤務時間が10時から17時までで、休憩時間を1時間半としても問題はないのです 質問者様の会社形態を知らないので、回答はここまでです
お礼
法的には問題ない。 モラルの問題だということですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 僕も一箱200円時代は吸っていたし、喫煙を責めるつもりは毛頭ございません。納税ありがとうございます!!ですね。 時代の流れで肩身の狭い思いをされてはいますが、「勤務中と休憩時間中はしっかりと分けて頂きたい」のが本筋です。 おっしゃる通りどこかで、運動でも起きないかなと今調べている最中です。 ありがとうございました。