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家の壁にこんなものが、これは何でしょうか?
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画像の印象から恐らく「ドロバチの巣」か「マイマイガの卵塊」だと思います。ただしこの時期、厳寒期だともう中はもぬけの殻で何も居ない空き家状態だと思いますので。普通に園芸用シャベルとか割り箸とかで強く擦れば、削り落とす事は可能ですよ。 - ドロバチの巣 https://www.townnews.co.jp/0201/2020/09/11/542129.html - マイマイガの卵塊 https://www.ikedamachi.net/0000002004.html 昆虫類は平均気温が20度を下回ると寒さで動けなくなり極端に不活性化しますので、今みたいな昼でも気温10度以下の季節でしたら、仮に中に何か居たとしても寒さで弱っててヨロヨロとしか動けないので、刺されたり噛み付かれたりする心配もありません。あのゴキブリでさえ冬場は寝たきり老人みたいな速度でしか動けなくなるので(笑)。まあ潰すと体液が飛び散って、それが皮膚に付着するとかぶれたりする事はありますので、作業する場合は手袋してから行う様にしてください。 添付画像の物体には幾つか穴が開いてるみたいですので、恐らくは夏場に作られたドロバチの巣で、もう幼虫は成長して巣立った後なのだと思います。尚、ドロバチはハチの仲間ですが非常におとなしい性質で、仮に夏場に出くわしても刺されたりする事は無いのでご安心を。ただし不用意に手で触ったりすると防衛本能でハチが刺す事はあるので注意。
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- ultimeto
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虫の卵です。多分蛾とか、中身は無いと思います気になるならヘラとかで、落としてもいいと思います。 泥バチの可能性もあります。穴が開いているので蜂かな 蛾か、カマキリか、ドロバチでしょう。
蜂の巣だと思いますけど、最近うちにあり除去しましたアシナガバチの巣とは違いますね。 私なら長袖で厚めの作業着と厚いゴム手袋をホームセンターやワークマンで買って、メガネや帽子を被り、殺虫剤を巣の中に目掛けて大量に噴霧するくらいですね。 今の時期なら虫の動きも鈍いようなので。