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ドラム式・デジタル式のパチンコ台はあるのでしょうか?
最近のパチンコ台を見ていると、ドラム式・デジタル式のパチンコ台が少なくなったように思います。 ドラム式はプラスチックのリールに図柄を書いたもので、デジタル式とは図柄がデジタル数字および英文字であるものでした。どちらも10年ぐらい前の連チャン機全盛期には結構あったみたいですが、CR機・確変機と主流が変化するとともに少なくなっていったように思います。 今のパチンコ台は完全に液晶画面の時代になったのでしょうか?それとも、これらもまだまだ健在なのでしょうか?
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最近の機種では#1さんのおっしゃるとおり、ドラム式としては フィーバーネオクイーンがあります。三共はフィーバークイーンなどで 一世を風靡したのでドラム式の機種にこだわりを持っているようで、 ときどきドラム式の機種を出します。 で、今の台はやはり液晶の画面の時代だと思います。 10年ぐらい前だと麻雀物語が出てちょっとたったくらいだと 思います。それまでドラム式、デジタル式(というよりは ドット式でしょうか、あとは7セグのものなども)が多かったのですが、 麻雀物語のきれいな液晶はすごく目を引くものだったと思います。 そして、麻雀物語もフィーバークイーンもスーパーリーチというものは なかったのですが、現在ではスーパーリーチやプレミアアクションなどを 持った機種がほとんどだと思います。現在の1/315の大当たり確率では スーパーリーチも何もないようでははっきり言って単調に なってしまうからだと思います。で、ドラム式やデジタル式では そういったリーチアクションに限界があることが理由で 最近は液晶のものが多いのだと思います。
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- tiltilmitil
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ドラムの最新機種だと、SANKYOのフィーバークィーンシリーズでしょうか。ネオクィーン、クィーンIIなどです。 作る側からしてみると、はっきりいっちゃえば「自主規制」でスペックなんてどれも似たり寄ったり、見た目や演出で一生懸命気を惹こうとしてる状態です。タイアップや版権物の液晶増えましたでしょう。一旦そういう流れになってしまうと、開発人員もそうそう他のに回せないんですよ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 派手なアクションはドラムでは確かに不利ですね。