連チャンの謎
パチンコの大当り連ちゃんについて、いろんな方の考えを聞かせてください。
最近こんな経験をしました。1/100の甘デジ「忍術決戦 月影」を打っていたら最初に11連、時短後の数回転で当り29連、やはり時短後の数回で20連。時短後の数回転での引き戻しなので実質60連チャンしたようなものでした。あと43連チャンもありました。
異常なほども連チャンや大ハマリは、長くパチンコしてれば経験したり目撃することは皆さんあると思います。大ハマリは理解できるのですが、異常なほどの連ちゃんは何故おこるのでしょうか?
一発抽選、完全確率方式ですから、どんな事象も「偶然です」というのも分かるのですが、上記のような事象は「偶然」で割り切れるものでしょうか。もちろん私は「ホールの不正、遠隔や改造」なんて思っていません。ゼロではなくも、リスクと高額投資してもで不正営業するホールなんて少ないと思っています。パチンコの仕組みを知りたいと思っています。
パチンコとは例えるなら300や400、甘でいえば100個の目のあるルーレットに一つだけある当りの目に入れば当選するわけですから、甘ですら1,000回ハマリだって有り得ることと思います(1,000回抽選しても1/100の当り目にすら入らないことは有り得ると思います)。しかし、当った時にそれが異常なほど出玉あり確変や2R確変を引き続ける、という現象がどうしても理解できません。月影でいえば当りの振り分けの確変割合が80%、通常は20%しかないので、その20%を運よく引かなかっただけ、と言われればそれまでですが、そんな異常な連ちゃんが「偶然です」、とはどうしても割り切れないのです。
この異常な連ちゃん・爆連とは、いったい何故おこるのでしょうか?パチンコのコンピューターというのはどのように抽選をするのか、いろんな方の知識を聞かせてください。
お礼
お返事ありがとうございます。 ご回答の内容はわかります。 そうだろうな~と思っていても、連チャンしたり、時短が終わってすぐに大当たりがきたりするとそう言う機能が付いているのかと思ってしまいました。 実際に一定期間や一定回転数における大当たり確率を確認したこと無いですしね。 それにプログラムがやっていることなので、疑ってしまいました。^_^;