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ニューヨークでは何故黒色が多いのか
ニューヨークの人は、黒い帽子に、黒い服に黒いサングラスというように黒が好きなようですが、何か理由があるのでしょうか。 犯罪が多いせいとか、青い目が医学的に光に弱いからとか あるのでしょうか? 日本では、灰色とか茶色など中間色が多い気がしますが。 もし、はっきりしていないときは結構です。
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今春ニューヨークに行ってきましたが、NYの人の印象がそのようだとはおもいませんが、 FWSさんの目に焼きついた印象的な人が、そうだったのではないでしょうか? ◎青い目が医学的に光に弱いから≫黒いサングラス ≫これはありますね。サングラスを作る上で、一番売れるし、採算ベースが、乗りますから。 ◎黒い帽子に、黒い服 ≫ニューヨークで目に付くのは、ユダヤ教の人々で、黒服・黒帽子です。 NYでは、ニューヨーカーと言われている人たちはビルの高層部で仕事して、すんでいるのは、NYの外です。 どのような形でNYを体験されたのか解りませんが、日常観光程度でNYに行ったら、 路上で、出会う人たちは、移民、もしくは、印象的なのは、ユダヤ系に人たちだからではないでしょうか。 日本人には、黒服は、礼服で、冠婚葬祭服ですからね! 米国・NYでそのような疑問が出てきたのであれば、ユダヤの歴史・米国との関係を今一度勉強されると、 ご質問の答えが、良くても悪くても、理解できると思います。
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そのような服装の人はどこにでもいます。 大体が敬虔なユダヤ教の人か黒人です。日本では少ない服装(若い女性で黒色愛好者はいますが)なので目についたのでしょう。ニュースなどで今度ニューヨークが写ったときに観察してください。ごく一部の人です。 初めての町で目を引くのは見慣れない服装の一部の人々であり、一般の服装をした人々が100人いても注目しないものです。日本へ初めて来た外国人も同じような見方をします。近代的なビルを見ても存在しないに等しく、昔ながらの民家や神社を見たり、和服姿の女性を見て、初めて日本が「見える」のです。
お礼
すみません。インターネットで見ただけでした。 J-WAVEのswitch on NYで、休日を過ごすニューヨーカーを見ていて、黒が好きなのかと思いましたが、日本でも黒が流行った時があるので、同じなのかもしれません。