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Win10 ver2004に更新後
Windows10 ver1909から2004に更新後、NTFS 回復パーティションが追加で作成されていることに気が付きました。ver1909をクリーンインストールした時は、回復、EFI、MSR、C(OS&アプリ)というドライブ構成だったのですが、回復、EFI、MSR、C(OS&アプリ)、回復 という2個目の回復パーティションが作成されました。どうしてでしょうか?ver2004に更新したことが原因でしょうか?またこの回復の役割は何でしょう?意味が無いと思ったので削除しましたが宜しいでしょうか?
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アップグレードするとき、以前の回復パーティションがアップグレードバージョンの回復パーティションのサイズに十分な大きさでない場合、新しい回復パーティションが作成されます。 回復パーティションは1つでいいので、現在使われていない回復パーティションは削除していいです。 現在の回復パーティションは、下記のコマンドプロンプト(管理者)で確認できます。 reagentc /info reagentc の説明は reagentc /? でヘルプを参照してください。 なお、Windows推奨の回復パーティションの配置は下記です。 http://hrn25.sakura.ne.jp/win10/win-disk-partition/example1.jpg
お礼
ありがとうございます。必要ない回復パーティションは削除しました。