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自宅に眠っていた昭和っぽいアイテム
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お礼
>>そのような理由でテレビをみれなくなって連絡をいれればあっさり解約できるもんなのですね。 解約したいと、電話連絡したとき、リサイクル業者が発行してくれた受領証も用意していましたが、結局不要でした。 解約後、いろいろ調べてみたところによると、主に二つの理由により、現在はだれでもスムーズに解約はできるようになっているようです(もちろん、NHKを受信できる設備「テレビ」や「カーナビ等のワンセグ機器」がすでに手元にない(処分済み)、もしくはすべて故障していることが前提です)。 理由ですが、一つ目は、現在は徴収率がぐんと上がっているようで、めくじら立てて徴収する必要がなくなったことだと思います。二つ目は、解約時に家に上がり込んで設備を確認したりするなどの、やや強引とも受け取られかねないやりとりが問題視されたことにもあるようです(国会質疑でも取り上げられたようですから)。 なので、設備がすでにないか、あるいは故障している(ワンセグ等も含む)ということであれば、電話等で状況を自己申告(申請)をすれば、申請書が送付されてくるので、必要事項を記入するだけで、解約が完了すると思います(一括払だった場合は、その差額も返金されます。銀行振込か郵便為替を指定する欄があります。振込先や為替の名義は原則として契約者本人になりますが、契約者が病気や難病であったり障害を持つ場合は、代理も可能です)。