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言ってもよい冗談や嘘とたとえ冗談でも言ってはいけな

こんばんは。たまに知人などから、「たとえ冗談でも言っていいことと悪いことがある」とか「いくら4月1日(エイプリルフール)でもついてもいい嘘といけない嘘がある」などと言われることがありますが、どこまでが言ってもいい冗談や(4月1日などに)ついてもいい嘘で、どこからがたとえ冗談でも言ってはいけないことで、そしてどこからがたとえ4月1日であってもついてはいけない嘘なのかそのあたりの基準というものが明確になっていないので判断が難しいと思うのです。自分で見極めるしかないのでしょうか?

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

それが「どんな結果」を招くことになるか? 最低限、その想定力は必要と言える。 最悪の場合、 「そんな事になるとは思わなかった」 では済まされない。 最悪の結果に対して責任を負う能力と覚悟は必要となる。 「想定力」「責任能力」「覚悟」 …これ全て自分の事。 自分の事も判断できないようなら論外。

  • jg5dzx
  • ベストアンサー率38% (111/289)
回答No.1

基本的には自分で見極めるしかありません。 判断基準は「常識」です。 常識とは共通の認識であり、英語で言うところのcommon sense(共通の感覚)です。 「嘘」と「冗談」の違いにも通ずることですが、彼我の立場や感受性の違いも考慮したうえで、その場ですぐにネタばらしして後に深刻な影響を与えないならば、許されることも多いでしょう。 本当ではないことをその場ですぐ伝えないとか、すぐ伝えても相手方の許容範囲を大きく超えているような内容であった場合は、「限度を超えている」と言われることになります。 「常識」に自信があり、嘘と冗談の違いが他人に説明できるようになるまでは、下手なことはしない方が良いでしょう。

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