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iPodに未来はある?

 アップルの製品が好きで昔から使ってますが、特にiPodはお気に入りでほとんどすべてのモデルを使用してきました。ただ最近は販売に陰りを見せ、まずclassicが生産中止になり、その次にはnanoも終わってしまいました。かろうじてtouchだけが生き残っているような状態ですが、それもいずれ無くなるような気がします。そうなると近い将来iPodが絶滅し、過去の遺産になってしまいます。  ウォークマンもそうですが、携帯音楽プレーヤーは今後どうなっていくのでしょうか。スマホで音楽や動画が見られるので、すべてそちらにシフトしてしまうのでしょうか。  iPodは根強い人気があると思いますが、無くなってしまうと寂しい気がします。  iPodの動向についてのご意見をお伺いしたいです。

みんなの回答

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.4

まぁ確かにね未来と言うより 単品単機能商品が面倒なのでしょうかね iPhoneで事足りてしまう状況はあるからね だから無くなると言うより 統合されちゃう 事はあり得るかも? iPhoneは多機能多様化だからね それと現代は拘りが無くなりつつ 有るよね効率化傾向と言うか?

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6360)
回答No.3

>スマホで音楽や動画が見られるので、すべてそちらにシフトしてしまうのでしょうか。 そうなると思います。 多くの人はスマートフォンの音楽再生で充分でしょう。 スマートフォンのカメラ機能に押され 多くの日本のカメラメーカーがコンパクトデジタルカメラ普及機製造から撤退しています。

  • sngPoi2
  • ベストアンサー率49% (475/952)
回答No.2

すいません、添付の記事のURLを間違えました。 https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1115911.html

  • sngPoi2
  • ベストアンサー率49% (475/952)
回答No.1

自分は、iPhoneも長年使用してきているユーザーの一人です。 ですが、音楽や動画鑑賞は、現状でAndroid端末で聴いているのが現状です。 [私感ですが] 現状、Bluetoothヘッドフォンを推奨するAPPLE製品(iPhone、iPad、iPod)では、 Bluetoothの伝送コーデックがSBC,AACですが、現状AptX HDの伝送コーデックを採用しない限り、音楽プレイヤーとしての未来はありません。 [理由] 近年、ハイレゾ音源も対応のBluetoothヘッドフォンが多数出回っていますが、 添付した記事内での情報では、オリジナルの音源に20Hz~22.05kHzまで格納されているのに対し、 Bluetoothを介したデータでは、20Hz~19kHzまでで切られる事が確認されています。 音源がMP3,AAC(128-192Kbps程度)のデータなら問題無いが、それ以上のフォーマットでは音質劣化している為です。 伝送コーデックAACのエンコード限界値かと推測しますが、Apple製品ではハイレゾ音源は無駄、そのものとしか言いようがありません。 [参考資料] https://www.phileweb.com/news/audio/201406/18/14596.html