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医者の父親に反発した薬剤師の息子が、の続き
40代おっさんです。 昨晩何気なくみていたドラマ”アンサング何たら”で、 積年の確執を抱える、医者の父と薬剤師の息子、 医者の息子が勉強に挫折して薬剤師になった、 「医者から逃げたオレにはあんたの気持ちなんて分からないよ!」と叫び、 「医者でなくても薬剤師でも人を助けることができる」 最終的に親子は和解して、めでたしめでたし、 うーん、ちょっと昔のドラマだったら、医者の父親に反発して、それでも勉強を頑張って医学部に合格して医師免許を取って、それでもなお薬剤師を目指して今薬剤師になってて、 「え?何々さん、医師免許を持っているのに薬剤師やってるの?」「それはね・・・」そんな展開だったと思うが、 ちゃんと医師免許を持っていて、薬剤師をやってて、その上で 「医者でなくても、薬剤師でも人を助けることができるんだ」 というセリフが格好良く決まって、 うーん、時代だなあ。 今はイヤなら勉強しないで逃げてもいいんだ、 逃げてもメデタシメデタシなんだなあ、 そんな風に思ってしまうのは、おっさんのイヤミなのでしょうか?
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- kana1104
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回答No.1
確か2回落ちたか、2浪したか、という話があって、薬剤師になったと、言っていたような。 気のせいか?
お礼
ありがとうございます。 つまりは医学部を滑ったから親子の確執、滑らなかったら親子仲良く薬剤師にもならず、 積年の父と子の恩讐だの確執だのっていうから、一体何のことかと思ったら、 まあ、そういうことなんですね。