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アゲハチョウの羽化について
アゲハチョウを卵から飼っていて、蛹になっているのですがもうすぐ3週間経ちますが、まったく羽化しません。 同時期に蛹になった個体は1週間半ほどで明かしました。 そこで質問なのですが、この暑い時期(7月)に蛹になった個体が越冬蛹になることもありますでしょうか。 体液が出たり寄生されている感じはなく、日々何も変化がないという状況です。 よろしくお願いします。
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暑い時期(7月)に蛹になった個体が越冬蛹になることもあります。
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- Ohjo-Koita
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回答No.3
3週間は長いですね。 アゲハチョウの羽化は、10~14日程度ですから、既に一週間を超えています。残念ですが、既に死んでいると見ても良いかと思います。 サナギの殻がカラカラに乾いていては羽化することはできません。日陰かつ適度な湿気が必要になります。この条件を満たさないと、羽化することが難しくなります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 まだ中身は詰まってそうなのと、越冬もあり得るとのことなので、もう少し様子を見てみようと思います。
- qazaq
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回答No.2
同時期に孵化したのとしないのと二種類あるのは、アクシデントがあったとしか思えないですね。蜂に刺されたとか、(ある種の蜂は標的の虫などに麻酔液を注入して生かさず殺さず状態にし、その体に自分の卵を産み付けてその卵が孵化するまで体液を摂取して生きるというものもあります 狩人蜂とも言います) 日陰でそのままにして、体内から変な蜂が出てくるかを観察するのも一興ではないですか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 卵から屋内の虫かごスタートなので、寄生など他の虫にやられたとは考えにくいのですがね。越冬もあり得るとのことなので気長に放置しようと思います。
お礼
ありがとうございます。 越冬もあり得るとのことなので、このまま様子を見ようと思います。 間違って冬の暖かい屋内で羽化しないよう気温が下がってきたら庭に出しておこうかなと思います。