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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配信ライブについて)

配信ライブの魅力を最大限に引き出す方法とは?

このQ&Aのポイント
  • エンタメ業界で注目される配信ライブについて紹介します。リアルライブが難しい現状で、アーティストたちは配信ライブによって活動を再開しています。しかし、配信ライブはリアルの体験には勝てないと感じる人も多いようです。配信ライブの魅力を最大限に引き出すためには、どのような工夫が必要なのでしょうか?
  • 配信ライブが主流となる現状で、視聴者が視聴券を購入するためにはどのような内容が求められるのでしょうか?先日のサザンの配信ライブを観た経験から、感動はあったもののDVDやライブ映像と大差がなく、もうひと工夫が欲しいと感じる人もいます。配信ライブの魅力を引き出す方法を考えてみましょう。
  • 配信ライブの魅力を最大限に引き出すためには、リアルの体験に勝る要素を提供する必要があります。例えば、アーティストとのインタラクションが豊富であったり、特別なプレゼントや限定コンテンツが提供されると視聴者は喜びます。また、ステージ演出や映像技術の進化も重要な要素です。配信ライブがリアルライブと同等の臨場感を提供できるように工夫することで、視聴者はより一層魅了されるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.1

技術的に可能であるかどうかはさて置きます。誰でも思いつきそうなことなら、既に誰かがやっているはずですから、「いや、そんなの無理です」といわれること前提で回答します。 まずはVR配信ですよね。しかもただのVR配信ではありません。ステージ上にVRカメラがあるやつです。 バンドのライブなら、ボーカルの後ろくらいの位置でしょうか。前を見るとボーカルの背中が見え、右を向くとベースが、左を向くとギターがいるのです。後ろを見るとドラムがいます。まるで自分がバンドメンバーの一員になったような視点でライブを見ることができます。 「袖カメラ」というのがあってもいいのかもしれません。舞台の袖や前室にカメラがあります。そこで出番を待つ人や出入りのスタッフなどが映ります。お笑いライブなら、出番を待つために緊張の様子なんかが見えるわけです。 そういう「裏側」を見せるのは基本的にエンターテインメントとしては禁じ手ですよね。でもね、エンタメ側が見せたいものだけ見せようとしてもそれは視聴者側はついてこないと思うんですよ。 理由は質問者さんのいうように、それだったら直接ライブを見に行ったほうがいいし、DVDを買うのでも構わないわけです。 「袖の位置から舞台を見て、マネージャー気分を味わえる」とか、やっぱりそこに「非日常体験」があるべきだと思います。歌舞伎でも「羅漢台」とか「吉野」なんて呼ばれた席がありましたよね。私も平成中村座で一度見に行ったことがあります。幕が下りた後に出演者が吉野に手を振ってくれたりして、とてもユニークな経験でした。 エンターテインメントというのは、本来は「なんでもあり」だと思います。というか、そういうことが混沌としている業界がいつの時代も伸びているエンタメです。昔のテレビがそうでしたし、今はユーチューバーです。顰蹙をかうようなことをやっている連中も少なくないですが、その「なんでもあり」さが特に若者を惹きつけています。若者はいつの時代もアナーキーなものを求めるんですよ。 「あれもだめ」「これもだめ」なんていっていると、衰退するばかりだと思いますよ。 音楽だったら、真ん中にVRカメラを置いてそれを取り囲むようにバンドメンバーが位置をとって、全くフリーの即興セッションをさせるとかね。それぞれのメンバーがお互いに見て、どうやろうかっていうのが目の当たりに見えます。その緊張感がライブ感覚になるでしょう。 演劇だったら、生配信では長時間の芝居は向きません。せいぜいが10分とかそんな程度じゃないかなと思います。見てる方が緊張が持ちませんからね。そしたら、それこそ問題になった人狼ライブみたいにエチュードの即興芝居とかね。しかも毎日セットが変わるとか役者さんの衣装が変わるとかになれば、毎日違う芝居が見られます。エチュードの良いところは、出演者に誰か体調不良者が出ても(代役でもなんでも)対応できることです・笑。エチュードもオール自由じゃなくて、大まかな設定やストーリーが決まっていることもありますよね。 つまりいいたいことは「フツーは絶対やんないことをやる」ってことです。

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