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最期の月牙で天鎖斬月の台詞の意味

最後の月牙天衝の事で天鎖斬月に以下の台詞がありますよね。 「私が護りたかった物、それは……お前自身だ、一護」 この台詞なんですけど、一護が疑問に感じてた様に本当にどういう事何でしょうか? 自分はアニメで見たこのシーンを何回か思い出して2つの考えを浮かべています。 1天鎖斬月が護りたかった一護自身を刺してしまった事への罪悪感 2技を使うと一護は、もう死神として闘う事は出来ず、自分の力を貸して護る事も出来ない 以上です。 それとも1、2のどちらでもなく、他の意味なのでしょうか? 親切で分かりやすい回答をお待ちしています。

みんなの回答

回答No.1

やっぱ、悩み事って考えれば考えるほど、難しくなってしまうもんだよね。 悩んでいることに悩んでいるって感じかな

black-bankai
質問者

補足

つまり、貴方としては1、2どちらの考えが合っていると思うのでしょうか?それとも、何か他の考えを浮かべているのでしょうか?

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