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J-POPに英語の歌詞が入り始めたのは1979年?
もとJ-POPマニアです。 昭和歌謡を聞いていて時々思うのですが、1978年年以前の曲は歌詞に英文が混じった作品がこれといって見当たりません。(ゴダイゴ、サーカスはj-popに含まていません) ところが、1979年から英文混じりの歌詞の作品が急に目立った気がします。 ジュディオング 魅せられて 山口百恵 美・サイレント、愛の嵐 郷ひろみ マイレディー、いつも心に太陽を 石野真子 ジュリーがライバル ニューミュージックの世界も同じくらいの時期に英語混じりの歌詞が増えてます。 さらに80年になるとこの流れは加速します。 この年から急速にアメリカナイズが浸透したのでしょうか? つたない素人考察にお付き合いくださると幸いです。 よろしくおねがいします。
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- lolipop-sapporo
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回答No.2
私の印象では、もっと前の1970年代前半からのような気がします。当時私は小学生から中学生で(1978年・1979年は高校生)、英語の歌詞の歌は結構ありました。もっとも「英文」ではなく「英単語」ですけどね。 1978年 沢田研二「ダーリング」山口百恵「プレイバックPart2」など 1977年 山口百恵「イミテーションゴールド」、ピンクレディーの一連の楽曲など 「英文」が入った楽曲が増えていくのは、「アメリカナイズ」と言うよりやはりサザンオールスターズの影響でしょうね。
- MACHSHAKE
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回答No.1
私的には、歌謡曲がJ-POPなどと呼ばれるような現在の形になったのは、 サザンオールスターズの登場だと思います。 彼らが、つまり桑田佳祐が日本で初めて16ビートの曲に歌詞をのせたパイオニアだと思っております。
質問者
お礼
ありがとうございます。そういえばいとしのエリーは、英文コテコテですね。 亡霊のような笑い声もあったかな?
お礼
ありがとうございます。 おっしゃるとおり、英単語はフィンガー5くらいからでてました。ただ長い英文はサザン、ゴダイゴ、サーカスあたりからでしょうか。 例外として、郷ひろみは78年バイブレーション という曲で思い切り英文で歌ってました。