「有楽町線直通」と「副都心線直通」の違い?
お世話様になっております。
東武東上線の利用者です。
というか、東武東上線→副都心線で 「東新宿」駅まで利用しています。
今朝、東武東上線の小川町~坂戸の間で、大雨のため速度規制をした、とかで。
東武東上線のダイヤが乱れたいました。
ホ-ムに着いたら、偶然【副都心線直通 元町・中華街行き】の電車が入線してきたので、それに乗車しました。
いつもは和光市駅で副都心線に乗り換えているのですが、直通なら乗り換えなくていいから楽だ、と安心していたら、途中の駅で 「この電車は遅れが大きすぎるため、有楽町線直通 新木場行きに変更させていただきます。」っていう車内放送がありました。
これについておうかがいしたいのですが。
なぜ、急に【副都心線直通】から【有楽町線直通】に変更になったのでしょうか?
「遅れが大きすぎるため」とありましたが、東上線内の遅れが大きすぎるとなぜ、
『副都心線では』だめで 『有楽町線では』大丈夫なのでしょうか?
地下鉄線内に直通しているのはどちらもいっしょのはず。
行き先表示も『新木場行き』がやたら多かったように思います。
渋谷駅での遅延を考慮されたからかも・・・ですが、東急線内では 特急だけじゃなくて、急行電車も頻繁に出ているはずなので、特急電車の遅れもさほど大きな影響はないようにおもうのですが・・・。
「有楽町線直通」と「副都心線直通」 なにがそんなに違うのでしょうか?
どなたか中傷なしでお導きをお願いいたします。