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統合失調症に近い独り言が多い症状に悩んでいます
会話をしているような独り言を発してしまい、周りをびっくりさせたりしてしまうのがよくあります。 この症状は子どもの時から出てしまっています。 気を緩めたらつい発してしまったり、頭の中で突然妄想が出てそれに会話をしているような状態になっていることがわかりました。 極力薬とかには頼りたくないので先述したような妄想が出たときの対処法や行動療法などを何でも構いませんので、どのように対処したらいいかアドバイスをもらえませんか? まとまりがなくて申し訳ありません。よろしくお願い申し上げます。
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《独り言》の内容は、どのようなイメージなのでしょうな。 負の感情エネルギーの発現なのでしょうか。それとも、 明朗闊達な内容なのでしょうか。 使う喜びを感じるような高価なペン(=万年筆)と、 ちょっと分厚い小型のノートを、常に携帯して、 《独り言》をノートに書くようにしてみませんか。 それが無理ならば、ヴォイスレコーダーに《独り言》を 録音してから、ノートに起こすようにして、 或る程度の分量が書き溜まったら、「分類」&「整理」して、 グループごとに、タイトルを付してから、「分析」して、 その結果を A4ペーパー2~3枚程度に纏めて、そちらの地域の 心の健康(相談)センターに持参して、 相談してみませんか。 精神保健福祉の「生活支援センター」 「地域活動支援センター」の精神保健福祉士の人 とコネクションを持てば、日々の生活に充実感を 覚えられる何らかのヒントが得られるかもしれませんので、 こちらも進めてみませんか。 〈ふろく〉 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家・画家・小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 草間彌生さんのような諸種の創作活動を展開するのも 宜しいかもしれませんので……検討してみませんか。 カルチャーセンターなどで ラテン・ダンスを行ってみることも お勧めします。 [《おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざなり (徒然草)》 ということで……私は個人的には、独居の高齢者さん等には、 その日の天候・気候を相手に話したり、TVと話すこと、路傍の犬や 猫たちと楽しく話すこと等々の《独り言》を、お勧めしています。 〈自然写真家など、独りで活動している人達は〈独語症〉になりがち なのですが……高山植物や蝶などの虫達と愉快に話しながら撮影するのは、 いい作品作りには大切なことだと(私は)感じています〉 写真に興味があり、文章を書くのが好きならば、アナタ様も 自然写真家になりませんか。自然写真家 & 自然エッセイストに なりませんか。逆境は、芸術の母です] 「いかなる教育も逆境に及ぶものはない。 (Benjamin Disraeli)」 「どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。(Gheorghiu)」 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。(Anthony Robbins)」 「貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。 豊かな言葉は豊かな心から出てきます。(三浦綾子『藍色の便箋』)」 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒 & 豊穣であることを 祈って、おります。 Bon Voyage!
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- kaitara1
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いままで危険なことがあったのでしょうか。
お礼
ありがとうございます