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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPUグリース)

CPUグリースの選び方と注意点

このQ&Aのポイント
  • CPUに付属するオリジナルグリースとは異なる(高級)CPUグリースを塗布することで、経年変化なく乾燥することができます。
  • 選び方のポイントは、コスパを考えることです。1000円を超えるグリースでも大丈夫ですが、必要に応じて価格帯を選択しましょう。
  • オリジナルグリースはカラカラに乾燥しやすく、CPUと接着状態になり取り外しにくくなることがあります。使用する上で注意しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • FEX2053
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回答No.2

>オリジナルグリースは、やはり使用すべきでないのですか? そんなことはないです。オリジナルの「カチカチ」グリースでも、「PCを廃棄するまでファンを取り外さない」「CPU交換時にはファンごと交換してしまう」ことが前提なら、グリースを塗り替える意味なんてないです。 >:(高級)CPUグリースを塗布を塗布すると経年変化がなく乾燥することは無いのでしょうか? いえ、別に。固まるやつは値段に関係なく固まります。これは意外にも「運転時の負荷状況」や「経年」にあまり関係なかったりします。逆にオリジナルのままでも、あっさり外れるCPUもありましたから。 >コスパを考えるとどの程度のグリースを選択すれば良いですか? コスパなら、某有名YouTuber氏がお勧めしているMX-4が、私も結構いいと思います。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01M7VD449

NuboChan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >グリースを塗り替える意味なんてないです。 OCもやっていませんしが、PCの内部掃除(年に1-2度)をする時に  CPUファンのの状態からどうしても   CPUファンを取り外してファンを丹念に掃除したくなります。 そのために4年に1度程度は、CPUファンを取外して掃除しています。 >MX-4が、私も結構いいと思います。  4グラムで1300円で結構高級品ですね。  1度で使う量としては、多すぎるので次回まで保存が必要ですが  どれほど品質が劣化せずに保存(キープ)できるのでしょう?   

その他の回答 (3)

  • sirasak
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回答No.4

CPUと放熱板をしっかり密着設計することが基本です、微小な空気があるだろうからグリースに置き換えて熱伝導を改善するのが目的なのでしっかり密着していれば熱伝導の違いはほとんど出ないと思います。 グリースメーカーに製品ごとの比較データーを請求すれば解決できるけど出せないと思います。 このような具体的な情報を開示しているグリースメーカーは聞いたことが有りませんし、だれもご存知ない?と思います。 基礎の特性仕様はあるはずですが、具体的な使用状態を公表するにはCPU種類ごとにグリース種類ごとに膨大な資料や実験をしないといけないはずです、調べましたか?どこのメーカーがしていますか?(想像回答ですみません) 実験データーも添えないでこのほうが良いはずだよと言うオーディオのオカルトメーカーと同じように感じました。 ご自分で汗水たらしていろいろなグリースに付け替えて、PCを一定負荷動作をさせて、CPUの温度と放熱板の温度差を比較すればすっきり解決できるはずですので試した結果を公表してもらえると皆さんのお役にたってすばらしいと思います。

  • sirasak
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回答No.3

CPUファンにつけるグリースでなくて、CPUの放熱のためにCPUと放熱板間につけるグリースのことと思います。 半世紀前からアンプ等の半導体の放熱を良くするために、シリコングリースなどが使われているのは、放熱板とCPUとの接触できていない微小な熱伝導が悪い空気の隙間を埋めて熱伝導を改善する為なので、経年変化せず粘性を持った状態を持続するグリースの材質にしてもびっくりするような効果があるとは思えません、こだわりすぎのように思います。 グリースメーカーに他製品での熱伝導と経年変化の比較データーを請求すれば解決できると思います。 おじゃましてすみません。

NuboChan
質問者

補足

>CPUファンにつけるグリース もちろん、後者の放熱板間につけるグリースの事です。  CPUファンの軸受に付ける(補充、入れ替え等)グリスが話題になることはありません。  (PCの使用者が簡単に軸受に付ける(補充、入れ替え等)事はまず出来ません。) >比較データーを請求すれば解決できる この情報を開示しているグリースメーカーは聞いたことが有りません。  ご存知なら参考に上げてみてください。

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.1

個人的にはOCやらないので、そこまで投資はしていない。PCを長年使うと言っても、5、6年毎に買い替えていますしね。 CPUのグリスが固形化してとか言うのも、過度なOCやノーマル使用で10年とか使い続ければそうでしょうが、そう言う運用するのであれば、1、2年毎とかで安いグリスで塗り替えればそれでしまいです。 高級グリスの値段をぶち上げているのが、熱伝導の良いレアメタル系の素材(銀とか)を添加していたりするので高いって見せているだけですので、固着しづらいから高いとかそう言う話もないでしょう。高級グリスでも数年毎に塗り替えるのが正解です。 固形化しづらいっていうのも、1回塗って使って捨てるものよりも、何回か使える物がありますので、その保存の過程で固形化しづらいですよって話はよく記載あったりしますけれどもね。確かに、耐熱温度が高ければ劣化しづらいですけれども、OCやらないのであればシリコン系で十分です。OCやるならば、熱伝導もそうですが、耐熱温度も見たほうが良いでしょうね。それに似合うのがいわゆる高級グリスなのであれば選択肢はそれしかないでしょうし、先にも上げましたが、劣化し過ぎる前に塗り替えれば安いシリコン系でも問題有りません

NuboChan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >PCを長年使うと言っても、5、6年毎に買い替えていますしね。 個人的には、5-6年サイクルの買い替えは無理です。 車や家電も同じですが故障がない場合は約10年程は利用したいです。 オーバークロック(OC)はではなくノーマルで使用。 PCは、毎年1-2度は、自作のデスクトップを内部開放して掃除しています。 (グリースは、約4年ほどで安価なグリースを塗り替えてきましたが   やはりカラカラに乾燥はしていましたが固着はしていませんでした。) >劣化し過ぎる前に塗り替えれば安いシリコン系でも問題有りません OCはやらないので安いグリスでも1-2年で塗り替えれば   直ぐにカラカラに乾燥する事は無いとの理解でいいですか ?