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[後で送信]→[送信トレイ]内のメッセージ
[後で送信]操作して[送信トレイ]内に格納されたメッセージを再編集したいのですが、開いたけど編集できません。編集可能にする方法を教えて下さい。 Thunderbird 68.7.0 を使用してます。
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送信トレイをクリックして、リストに表示された当該メールを右クリック→「新しいメッセージとして編集」を選択すると、別ウィンドウで開くので、修正できます。 完成したメール案は、取り敢えず、下書きに保存し、送信トレイにあるメールは、リストで右クリックから削除してやればよいです。 下書きのメールは、再度開いて、「後で送信」にしてやればよいです。
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- narashingo
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A.No1です。 >[後で送信]⇒[送信トレイ]、と、[保存]⇒[下書き] との正しい(Thunderbirdが意図する)“使い分け”を教えて下さい。 >今回はうっかり[後で送信]を選んで うっかりですか。「後で送信」は、短時間で送信する場合は使ってもよいですが、余りメリットはないと思います。 但し、[後で送信]というアドオンを利用すると、送信日時を指定(Thunderbirdを起動している前提)してやることができるので、使い方によっては価値はあります。 https://addons.thunderbird.net/ja/thunderbird/addon/send-later-3/ 下書きへの保存は、作成中に、何かの別の用ができて、メール作成中の中途で取り敢えず保存しておいて、後で再編集して送信する場合の仮置き場ですね。 例えば、Gmailでは、作成中に一定時間間隔で中途の内容を「下書き」に自動保存する機能がありますが、却って、うざいと感じるかも知れないです。 基本的にはそんな使い方になります。 なお、作成画面のメニューに「ファイル」→「選択して保存」→「テンプレート」がありますが、これを選択すると、「テンプレート」フォルダが作成されて、そこに保存されます。 ここに保存したメールを編集して送信しても、このフォルダに保存しているものはそのまま保存状態で置かれます。 つまり、定型的な文や宛先など、よく利用するメール案を保存しておいたら、ここから新規メールとして作業できます。 一方、「下書き」に保存したものを使って送信した場合は、下書きから消えます。
お礼
narashingoさん、 今回も懇切丁寧なアドバイス、誠にありがとうございましt。 [テンプレート]の件、望外の有益な情報でした!
補足
お蔭様で問題解決しました。 ところで、私は今まで“後で送信”するものは[保存]して[下書き]フォルダに格納していましたが、今回はうっかり[後で送信]を選んで仕舞ったので戸惑った次第です。 [後で送信]⇒[送信トレイ]、と、[保存]⇒[下書き] との正しい(Thunderbirdが意図する)“使い分け”を教えて下さい。