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既婚女性とのLINEについて

2020/04/14 00:39

職場の既婚女性(30代前半、子供2人)と自分(独身、20代後半)の毎日のLINEのやりとりしています。話す内容としてはお互いの趣味の話や家庭の話などです。話す事が尽きず、深夜帯になる迄、話している時もあります。女性側には、旦那さんとは関係は冷えているみたく家では会話も少ないとのことです。一度話の中で、自分が「毎日でもLINEしてもいいですか？」と送った際には、相手の女性も「かまんよ。話があるなら聞くよ」と言って頂きました。それから、毎日LINEでやりとりをおこなっているのですが、ふと、相手の女性のことを考えると、相手にも家庭があり、自分とのLINEのやり取りに家庭や女性自身にも迷惑をかけているのでは、と感じるようになりました。相手の女性に、迷惑では無いですかと確認をすると「気にしすぎよ。迷惑じゃないよ、LINEくらい大丈夫よ。おばちゃんが相手でええならいつでも聞くよ」と言って下さりました。自分としては、相手の女性に仕事やプライベート(飲み会等)でお世話になっていますし、依存している部分があるので、このままLINEのやりとりを続けて行きたいのですが、相手の女性としてはどんな心境なのでしょうか？暇潰し以外にも思う事があるのでしょうか？

noname#242862

社会・職場
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blazin
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2020/04/14 11:13 回答No.3

あまり考え過ぎない事。暇つぶしorそれ以外（特別な何か？恋愛感情も？）その両極端に囚われない事。彼女も彼女「なり」に、貴方とのやり取りを楽しめている。楽しめている時点で無理は感じていない。出来る範囲で対応しているだけ。その出来る範囲は流動的かつ柔軟に。今は、比較的出来る範囲がある（だから毎日やり取りできる）でも・・・ずっと同じように出来るか？と言えば分からない。どこかでネタ切れ感が生じてしまうかもしれない。同じ職場故に、逆に近過ぎて話す事が無くなってしまうかもしれない。そういう時は、そういう時「なり」の頻度に落ち着くだろう。彼女はそう考えている。毎日のやり取りは決め事じゃない。お互いにやり取り「したい」欲がそこそこ続いている。だから結果として毎日になっているだけであって。いずれは間が空く事もあり得る（あっても良い）無理なく楽しく（柔軟に）彼女が貴方に求めているのはそれだけだよ？貴方は、彼女から見て凄く真面目（不器用）だからこそ、迷惑問題を尋ねてきた。でも・・・その聞き方には凄く子供っぽさがある（感じる）迷惑じゃないよと言われたくて（安心したくて）言わせるように迷惑問題を持ち出してきた。実は、自分自身の為に迷惑問題を持ち出してきた。そんな貴方の子供っぽさが可笑しくて（微笑ましくて）そう感じた彼女は、気にし過ぎよ（考え過ぎよ）と諭してくれた。そもそも迷惑問題を考えている時点で、自分（貴方）はそこそこ彼女に対して影響力がある。その前提での悩みになっている。やや自分という存在を過大評価した悩み方なんだよ。真実は違う。等身大の貴方は、彼女に迷惑を「与える」だけの力は無い。仮に迷惑だと感じたら、感じた分後ろに下がれば良いだけの話。応じられる範囲を超えてきたら、応じないという選択も普通に選べる。応じられる範囲を絞る（ペースを変える）も出来る。今直ぐにでも出来る。相手に選択権がある時点で、貴方が気にする迷惑問題って無いんだよ。無いのに（彼女自身選べるのに）貴方の方から迷惑問題を気にしてきた可笑しさ。職場でリアルに感じている、真面目＆不器用な印象の延長上でもある。別に貴方の心象は損なわれていない。それは信じて良い。ただ・・・貴方が危惧している部分（やや依存しているかも？）それは整えた方が良いんだと思う。お世話になっている彼女の為にもね？依存≒適量を越えている。彼女が貴方に望んでいるのは、お互いに適量の範囲「内」で交流出来る事。適量≒お互いの存在を活かし合える。プラスにもマイナスにも感情を持て余さない。考え過ぎ！と彼女は貴方に伝えてきた。それって、マイナス方向に持て余す（いじり出す）姿。持て余さないで欲しい。持て余さない範囲内で、貴方は貴方なりに（私との）繋がりを楽しんでもらえたら。勿論私も私なりに楽しむつもり。私も私なりに生活の中に活かしていくつもり。そう考えている彼女とのこれから。貴方も本当は分かっている筈だよ？暇つぶし以外に思う事が・・・？それって「持て余した」エネルギーが生んでいる悩み。半分悩みのようで、彼女側の優しさに欲が出始めている。彼女側の優しさを深読みし始めている。そんな貴方の姿でもある。深い意味は無いんだよ。貴方が「わざわざ」迷惑問題を持ち出したから、それに対して丁寧にフォローしてくれただけ。おっきな３番目の子供を諭すように。大人として向き合いたいなら、一人の男性としても向き合って欲しいなら、持て余さずにコミュニケーション出来るバランスを。大切にしてみて☆

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