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以前精神科で軽度の強迫性観念症という診断をされまし

以前精神科で軽度の強迫性観念症という診断をされました。人に頼りすぎること、依存心が強いこと、正解を求めようとすることが原因で、それを直さないと将来生きていく上で酷い目に遭う、と言われました。終わり際に、上記の性格的なものが、どう強迫観念に影響しているのかより具体的な質問を求めたのですが、「患者のきょうはくてきな質問には答えないのがスタンスで、あなたがこのように聞いてくるのも頼りすぎなんだよ」と言われ、自分で考えろとのことでした。一週間経った現在も最後に質問したかったことが気になり、もう一度質問しに行こうか悩んでいるのですが、これは所謂「詮索癖」と言うものなのでしょうか?以前こちらで同様の質問をした際、「詮索癖」があるようだと言われ、自分なりに調べると自分でも当てはまっているように思えました。  質問は3つです。  1.自分が詮索癖として、今の疑問を抱えながら、自分で解決できるように頑張っていくべきでしょうか?  2.1であるなら、「詮索癖」について詳しく記された本、または対処法をご教授頂けないでしょうか? 3.一週間考えすぎてしまう状況なので、聞きに行っても良いでしょうか?しかし主治医が頑固な先生なので他の病院で聞くべきでしょうか?  以上をお答え頂けますとありがたいです。

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

疑問に思ったことを解決しないと気が済まない状況でしょう 1:解決できるようにし過ぎている病気ですので、解決しなくても気にしないようにするべきです。すなわち解決できるようになる必要はありません 3:「聞きに行きたい」というのが症状なのです。聞きに行かず過ごしてみてください。ここへの質問も同じ「症状」なのです。答えとしては「行ってはいけない」です 気にし過ぎの人に「気にするな」と言っても何の意味もないのですが、あなたがまさにその通りです。いろいろ気にしすぎです。そのせいで本来しなくてはならないことができないのであれば重度になります