ノートPCのバッテリーについて
ノートPCのリチウムイオンバッテリーについていくつか質問があります。
ちなみに使っている型名はFMVS54CD1です!
(1)まず、(満充電ではない状態で)ACアダプターに接続しながら使用しているとき、
パソコンの画面では「電源に接続:充電されています」と表示されるのですが、
これはバッテリーの寿命に悪影響はないのでしょうか?
つまり、
(i)ACアダプターから供給された電気はバッテリーに供給されると同時にバッテリーから
パソコン本体に電気が供給されて、”前者の電気量>後者の電気量”だから
充電しながら使用でき、バッテリーにとって良くない。
※携帯やスマホも充電しながら使用すると電池の持ちが悪くなると聞いていたので、
パソコンもそれと同じなのでしょうか?
(ii)それともパッテリーは別途充電されつつ、それとは別に電気がパソコン本体にも同時に
供給されている(電源から供給された電気が2つに別れる)ので悪影響はない。
どちらなのでしょうか?
(2)「リチウムイオンバッテリーは100%に充電された状態で電源に接続し使い続けると
充電池としての性能、寿命が落ちる」と聞いたのですが、
仮にそれが正しいのならば、そのことはバッテリーユーティリティーで”80%充電モード”に設定し
80%に充電されたのに、続けてACアダプタをつけっぱなしにしながら使う時にも言えることですか?
(3)リチウムイオンバッテリーを長持ちさせるには、80%充電モードにしたとしても、
定期的にはバッテリーをした方がいいのでしょうか?
また残り何パーセントになった時に充電するのが充電機能を長持ちさせるのにベストでしょうか?
自分で勝手に調べたところでは、
「0%まで使い切るよりは、20パーセントくらいで充電を開始して80%まで充電するのがいい」
と言ってい人がいますが、これは正しいのですが?
今度新しくバッテリーを交換しようと考えていて、できるだけ買った当時の充電能力を維持し、
長く大切に使いたいと思いますので、質問したしました。
面倒な質問ですが、答えていただけると嬉しいです、よろしくお願いしますm(--)m