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武漢ウイルスの治療にアビガン

新型コロナウイルス感染症の治療について、厚生労働省がインフルエンザの治療薬「アビガン」を使用する方向で検討しているようです。 「アビガン」(ファビピラビル (Favipiravir) )は、富山大学医学部と富士フイルム富山化学が共同研究で開発したもののようですが、採用がきまれば当然株はあがりますよね?

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  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.1

臨床試験の結果次第です。 個人的には、対ウィルス薬として汎用性がありそうなので期待していますが、 まあ、株を大量買いするのは、まだ早いですね。

mocodne
質問者

お礼

そうですね、ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34841)
回答No.2

そりゃ、効果があれば爆上りも期待できますが、もし効果がなければ失望感から爆下がりの危険性もありますね。 個人的な見解を述べれば、もしそれで劇的に効くんだったら、とっくに中国の医師が気づいていると思いますよ。中国人の頭がいい人をバカにしないほうがいいですよ。なにしろ15億人もいる中での上のほうにいる頭の良さですからね。 同じ風邪を起こすウイルスだけど、コヴィッド19はコロナウイルスでインフルエンザウイルスとはまた別のウイルスですからね。味噌と糞は見た目が似ているからといって同じだとは思わないほうがいい。

mocodne
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただ、ひとこと言わせてもらえば、中国では医師の地位は思いのほか低いですよ。 頭のいい方はみな中国共産党に入って役人になりますから。

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