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10年前のたくさんのビデオテープどうするか

捨てるか残すか悩みます。解散した歌手のバラエティーや音楽番組がたくさん録画されています。テープを再生する機械はあります。 悩む理由は、若いとき買ったあるCD(捨てた)をこのたびまた買い直したからです。 どうするか、なにが正解かアドバイスお願いいたします。

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  • y-y-y
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回答No.3

> 10年前のたくさんのビデオテープどうするか > テープを再生する機械はあります。 ビデオテープも、テープを再生する機械も、どちらも経年劣化でそのうちに再生 不能となります。 > どうするか、なにが正解かアドバイスお願いいたします。 捨てるか残すか迷うなら、とりあえず、全部をHDDなどの容量の大きい外部記憶装置に入れましょう。 容量の大きいHDDとは、迷っているので、容量の大きいものということです。 ビデオテープも、テープを再生する機械も、どちらも動くなら、今のうちに入れることです。 まあ、テープはカビが付いたり、融着して「くっ付いて」しまいます。 再生の機械は、機械的に動く部分が錆びたり油切れ、ゴム部分が有れば融着ししたりして、動かなくなります。 特に、10年もの間、個別にテープを再生していないものが有ったり、また、機械も動いていないなら、前記の経年劣化で動かない確率が高くなっていきます。

olololol
質問者

お礼

皆様ありがとうございました。捨てます。 ほとんど若いころの藤井隆さんの映像です。

その他の回答 (3)

noname#247529
noname#247529
回答No.4

DVDなどに焼いてくれるサービスはいろんなところでやっていますよ。 テープはかびます。 デッキの寿命もあります。 かかる金額との相談で、できる限り残すのがいいのではないでしょうか。

  • masaban
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回答No.2

テープには自然劣化が起きて寿命があります. DVDにもおなじ寿命があります. したがって本当に欲しいビデオはテープからDVDやハードディスクへダビングを定期的に繰り返さねばいずれ失います. いずれ失うのですから、執着しても損です. 本当に欲しいのだけをダビングして下さい. 再生機にも寿命があり、劣化とランニング消耗があります. 執着を捨て、目標時間分だけ欲しいものを選りすぐってダビングしてください. また同じ悩みを持つ再生機を持たずに困っている友人もいるはずです. わたしもそんなひとりです. 彼らの役に立ち助け合って下さい. 助け合うと鮮明なソースが見つかる利得や、友人とのきずなが深まる、人の輪が広がるのではないでしょうか.

回答No.1

  私もVHSなど購入したものなど有りましてDVDに入れるか  どうするか、決めかねています。  方法としてDVDにする、DVDとVHSが見れる機器を買う。  TVを見ないときに鑑賞するです。   TVが使えないときは、パソコンで鑑賞する。    参考まで

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