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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CDRやSDカードに入れた音楽の音質について)

CDRやSDカードに入れた音楽の音質について

このQ&Aのポイント
  • CDRやSDカードに入れた音楽の音質について質問です。CDを購入しそれを直接聞いた場合の音質とCDをCDRにコピーした場合の音質、さらにCDをMP3ファイルにしてSDカードに保存た場合の音質について知りたいです。
  • CDを購入しそれを直接聞いた場合とCDをCDRにコピーした場合の音質は同じでしょうか?また、CDをMP3ファイルにしてSDカードに保存した場合の音質はどの程度劣りますか?他のファイル形式(WMA、AAC、M4Aなど)の中で最もCDに近い音質のファイル形式は何でしょうか?最後に、SDカードの種類や規格によって音質が変わることはありますか?最もよい音質で再生できるSDカードの規格についても教えてください。
  • CDRやSDカードに入れた音楽の音質について質問です。CDの音質とCDRの音質は同じと考えてよいのでしょうか?また、CDをMP3ファイルに変換してSDカードに保存した場合の音質はどの程度劣るのでしょうか?さらに、最もCDに近い音質のファイル形式は何でしょうか?プロが聴いてもほぼ同じと判断できるレベルのファイル形式を教えてください。また、SDカードの規格によって音質が変わることはありますか?最も優れた音質で再生できるSDカードの規格についてもお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

はじめまして♪ 一応、AとBは、デジタルデータ的に完全一致なので、変化無し。 Cは、圧縮時に多くのデータを省略するので、再生時のデータは不一致なので、変化アリ。 なお、データの間引き、省略をしない「失う部分が無い」と言う事で、多様な圧縮方式にも「ロスレス」というオプション規格も出て来ています。 その場合は、最初の「AとBと、ロスレスならCも」再生時のデータとしては完全一致。と判断します。 でもね、非常に高度な感性領域/官能判断という部分では、「電源ケーブルを変えても音が変わる」という世界観もあるので、そのような領域であれば、方式とか手法が違えば、必ずおとが違う(はず)と言う意見も出て来ます。 「プロが聴いて」と言う場合、ナニのプロなのかで評価基準が大きく変わります。 特に、音楽や映像コンテンツを広く配信するのがメインのプロとしては、一部のオーディオマニアックな細かい音質ウンヌンよりも、より広く大勢の人が満足できる事を規準にしますし、その真逆には、今でも非常に扱いが難しく高度な技量(何度かのリハーサルを行い、演奏者も録音技士も神経を尖らせて、、)を用いた、アナログレコーディングの1発録り、その後の調整も最低限にして。なんて言う、非常にマイナーな範囲も在ります。 高度なオーディオ再生に関しては、目的の方向が違うので、プロではなくて、むしろ非常に強いコダワリが大きいアマチュアの方が、よくわかった上での発言も多いのですが、自分の感性を他人にも押し付ける人や、ダレカの意見を信じただけの理屈マニアも少なからず居ますので、少々厄介かもね(>,<) 音質評価って、ほんとにムズカシイのです。 オーディオは科学技術を元にし、工業技術で製品化しますが、音楽という芸術を再生して、聴いた人の感覚?感性?感応評価?となるのは、突き詰める程、個人差も大きく反影されるのでしょう。 一応、mp3やAACの128bpsくらいで、一般大衆的には85~90%の人が、元のCD音とおなじに思える。と言われます。 さすがに、少しはオーディオに興味を持って、在る程度の経験を積み重ねた人(私もその一人)には、「やっぱ、違うじゃん」っていう、残りの15~10%の人でしょうかね(苦笑) 結局は、「自分で感じて、差がワカラナイなら、それでもヨシ。差が感じられたなら、良いと思う方を選ぶ」というのが、個人の趣味でもある「オーディオ」だと思います(^o^) なお、聴き比べても、よくワカラナイときは、理論的には優位のはず。という方向をチョイスする事で、精神衛生上からも「安心して音楽を楽しめる」というケースがあります。 これを、「プラシーボ効果」と言って批判的に言う人も居ますが、半分以上、かなり多くの面では「より安心し、心地よく音楽を楽しめる」という面の効果的な方向だと思うんですが、いかがでしょうかねぇ。 あ、いかんいかん、無駄話が多く成りました、ゴメンナサイ。 m(_,_)m

noname#244904
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。MP3の128の場合がどの程度か理解できましたが、他の圧縮ファイルも似たり寄ったりでしょうか。 特にWAV以外だとどれが一番CDの原音に近いでしょうか。

その他の回答 (7)

回答No.8

回答 No.4のiBook-2001 です。 コメントを頂き、ありがとう御座います。 『MP3の128の場合がどの程度か理解できましたが、他の圧縮ファイルも似たり寄ったりでしょうか。 特にWAV以外だとどれが一番CDの原音に近いでしょうか。 』 まず、音声データの圧縮には、大きく分けて2つで考えてください。 1つは、高い圧縮率を目標とし、おそらく聴こえないだろう、などのデータ部分を切り捨ててしまい、再生時の展開データは元のデータとは一致しない方式。 非可逆圧縮とも言われます。 この代表的なのがmp3やaacで、圧縮後の最大データ量を先に決めてから扱います(128kbpsなど。) もう1つは、再生時に展開すると、圧縮前のデータと一致する圧縮方法、可逆圧縮とか、失う部分が無い、という事からロスレス方式などとも呼びます。 代表的なのがAppleロスレス(ALAC)とか、FLAC(フリー ロスレス オーディオ コーディック) どの程度まで圧縮出来るかは、元のデータ状況によるので、圧縮後のビットレートなどを指定出来ないし、タマにはあまりデータ量が減らず、圧縮率が低い場合も出て来ます。 さてと、128kbpsという表現について。 これは、128キロビット、パー、セカンドという単位で、1秒に扱えるデータが128kBit=16kByteとなります。 CD音源の場合、16Bit×44.1kHz×2(左右2ch)=1411.2kbpsとなります。 1秒あたり、1411.2kBit=176.4kByte ロスレス方式の場合、おおむね元データの40%から70%程度に成る事が多いと言われますから、ロスが在る圧縮方式の効率の高さは、さすがです。 また、どの部分が聴こえにくいのか、という研究も高く、一般大衆的にはmp3やaacの128kbpsで、大半の人が満足出来る。ということで、広く活用されています。 データ保管媒体の大容量化も進んでいますので、ご自身の環境に応じて「無圧縮データ保管」されるのも良いでしょうし、ロスレス保管も良いでしょう。 容量に制約が在るモバイル環境等は、保管データから適宜扱いやすい圧縮方式に変換して扱うのも良いと思います。

noname#244904
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。よくわかりました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.7

1.CDRはCDに比べて反射率が低いので、読み取りエラーが増えるので音質は劣化します。一昔前の安物プレーヤーでは再生できませんでした。 2.五十歩百歩です。よほど優れた再生機でも聞き分けられないでしょう。 2.CD(WAVファイル)をMP3に変換したら10分の1に圧縮されます。その時点で音質は大幅劣化しています。SDに入れるならWAVファイルのまま書き込まれた方がいいです。そうすれば音質はCDと同じです。今はSDは安くなっているので、わざわざMP3に圧縮する必要はないでしょう。

noname#244904
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.6

聴かれる曲によってかなり差があるかと思いますが、無圧縮の物と比べるとMP3は明らかにダイナミックレンジが小さくなる感じですし音の艶にも変化が見られます。ご質問にある不可逆圧縮の中ではAACが最もいいような気がしますが、これも好みの問題でしょう。 MP3のような大きな圧縮率は期待できませんがFLACなどの可逆圧縮(圧縮した後に元に戻しても変化しない)もあり、これらは元信号を変化させないため劣化はありません。

noname#244904
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.5

AとBは基本的に同じデータなので理論上は変化しません。 しかし、再生する機器の都合で試聴上は変わる場合があります。 特に同じ機器でない場合はDACや音声回路に違いがあるので当然です。 Cは音質が落ちます。 ただ、MP3でもロスレス形式なら理論上音質は変化しません。 もっともMP3のロスレスは普及せずに終わってしまいましたけどね。 あと、SDカードの種類で音質は変わりません。 音質を考えるならFLACなどのロスレス形式を選べば問題ありません。 あとはDAC・アンプ・スピーカーは良いものを使う事です。

noname#244904
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3

MP3に関しては不可逆圧縮なので圧縮した時点で完全には元に戻らないという事です。MP3は圧縮率が高くポータブル機器などに使われることの多い方式ですが、犠牲にしてる部分も多いので音源の種類によってはかなり劣化する場合もあります。レンジの広い(楽器の音色などを重視する)物やダイナミックレンジの広い(非常に小さな音量から大音量までの変化の大きなもの)では英子油が大きく出る傾向にあります。ロックやポップスなどであればそれほどの差は出ないかと思います。

noname#244904
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 WMA、AAC、M4A、MP3は、同じ条件で同じ音源からの圧縮だとすれば、聞き比べてわかるほどちがいますか? どれが一番よいでしょうか?

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

音楽CDというのはCCDAというデジタル規格の一つです。 CD to CDのコピーはデジタルコピーですからよほどのことがない限り音質に影響はありません。 ※よほどのことというのは使用するCD-Rの品質などの要因のことです。 MP3というのは圧縮方式の総称。 MP3にする時のビットレートやサンプリング周波数の指定によって音質は変わります。 SDカードを使用する場合は読み取り速度に注意してください。 高ビットレートのMP3では高い読み取り速度がないと再生が一時停止みたいになることがあります。

noname#244904
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。SDカードの転送速度が速いものを選べばよいのですね、ちなみに、WMA、AAC、M4A、MP3では、どれが一番音質がよいですか?また聞き比べれば一発で分かるほど違いますか?

回答No.1

  AとBは同じものです、コピーで変化しない(劣化しない)のがデジタルの特徴です。 AとCでは必ずCが劣化します、それはフォーマットの変換をしてるからです。 サンプリング周波数や量子化ビット数が異なるフォーマットに変換すれば周波数やビット数が異なる部分を捨てなければならない SDカードは形状の規格だと考えればよい、SDカード、USBメモリー、中身は同じです。 WMA、AAC、M4A、MP3など全てデジタルなのでSDカード、USBメモリー、何に保存しても変わらない(音質は不変)メーカーの違いも無し。  

noname#244904
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 因みに、WMA、AAC、M4A、MP3ですと、どれが一番音質がよい(CDに近い)でしょうか?

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