下らないとは思いますが必要ないと切り捨てた趣味や好

質問

下らないとは思いますが必要ないと切り捨てた趣味や好きな物事が「自分には必要だった」、「これらを切り捨てたのは間違いだった」と思った事はありますか？

過去の事をいちいち振り返るのは時間の無駄ではないでしょうか？

回答No.9

abci

あります。
まさに今、同じ状況です。
私ごとですが、服を買うのが好きでした。絵を描く夢もありました。他の人に否定されて辞めました。（←親なんですけどね。）
成功法則本やセミナーにハマって会社も辞めて、転職してしまいました。
実年齢と内面がマッチしていなかったのかな。何でだろ？単独行動が好きだから、そんな趣味にハマったのかな。
過去を振り返ることは、多々あります。でも過去に戻ることは出来ない。思い出の中に幸せがありもすると思います。見慣れた町並みが変わるのも希望もあれば、寂しくもあります。
解決策としては、人と関わる。仕事をする。ネットで異性の画像を見るのではなく、実際の人間と顔を合わせる方が希望が湧くことも。例えば、今日、仕事だったんですが、日曜日なので弁当が無かったんですよ。なので、何度か行ったことのあるラーメン屋で昼食を済ませました。若い女の店員さん、イラン人ぽいガタイのいい店員、いつもの店長、そういう同年代の人とか知ってる人を見るだけでも希望が持てました。
以前の趣味についてですが、社会人であれば収入につながることをした方がいいんじゃないかなと思います。優先順位とか重要事項を考えて実行する。大きなことじゃなくても、風呂掃除とか早く寝てゆっくり休むとか、仕事の準備をするとかでもいいんじゃないでしょうか？

回答No.8

eroero4649

他の方も書いていますが、趣味のものは「興味がなくなった」「経済的余裕がなくなった」で触れなくなることはあっても「切り捨てる」なんてことはないと思いますね。

「これを持っててもしょうがないよな」と思って手離して「やっぱり手離すんじゃなかった」と後悔することはあるかもしれません。でもそれは「切り捨てたのを後悔する」のともまたちょっと違うものです。
自分の中のマイブームが終わってやらなくなった趣味というのは、ありますよ。

回答No.7

Don-Ryu

趣味って、「必要ないから切り捨てる」ものではありませんよね。
そもそも楽しいからやる、それだけのものですから。趣味に見返りなんて、ありません。私の場合は。

回答No.6

g27anato

過去に「囚われる」なら無駄です。

過去を「参考にする」なら無駄ではないでしょう。

回答No.5

KGS

趣味や好きな物事は切り捨てないので大丈夫です。

回答No.4

tetsumyi

切り捨てたと言うより、当時は余裕がなかったりこの分野の限界を知って止めたのですから間違いだったとは思いませんが、オーディオの興味を捨てました。
しかしながら様々なスキルと経験を積んで最近の情報を見ていると既に解決されているだろうと思っていた問題が全く進歩しいてないことがわかりました。
今は時間が取れる仕事なので、その原因は何だと考えて解決案を思いつき試行錯誤と試作を繰り返してほぼ目的通りの効果を確認して特許として商品化に成功。
今現在あまり売れてませんが、誰も過去に聞いたことのない様な生演奏を再現した超高音質で音楽を楽しむ趣味となっております。
まだやるべきことが多いですが、過去を振り返るのは時間を有効に使うことになったと思います。
科学分野で最先端と言われることでも、実際にはこんなことが多くあるのではないかと考えています。

回答No.3

agehage

趣味を「切り捨てる」という考えがわかりません
やらなくなっている趣味はあるのですが、それは「やらなくなった」だけであって「切り捨てた」わけではないです
切り捨てると考えるからあとから後悔することになるのでしょう
余裕が出てきたら「またやりたいな」と思えるような考え方ならこのような悩みは出ないと思います

回答No.2

sknbsknb2

あなたに最もふさわしいのは「温故知新」という言葉だと思います。

回答No.1

papapa01

今のところはないですね。
ただ今は数年、オンラインゲームにどはまりしており、この数年で私が得たものはほとんど無く、引きこもっていたので年相応の社会性のない人間になってしまいました。
これを年を取ったときに後悔するのかなぁ？とは考えてます。