精神障害と子宮全摘と老後

質問

もうすぐ50才になる未婚の女性です。

10年前くらいに子宮内膜炎と子宮筋腫とチョコレートなんたらで、子宮全摘しました。やっと一般就労の障害者枠で働けるようになりました。

しかし、週4～5日、精神科の病気のために、パートにでるのが精一杯で、正社員になることも出来ず(キャリアアップも出来ず)、ママ(結婚も無理？)になることもできない状態です。

普通のひとが掴める幸せに、縁遠いきがしています。
夫婦二人で生きることを決めた方、障害者のかた、障害者の家族のかた、その他普通の幸せを諦めた方、どのように前向きに生きようと考えましたか？

年齢的に、そろそろ老後のことを考えたときに、どのような老後を考えましたか？

男友達もいますが、二人とも、奥さんに働いてもらいたい、子供が欲しいというひとです。

このような状態で、明るい老後を 、どう思い描けますか？
教えてください。

回答No.2

noname#241920 · ベストアンサー

父方の兄妹で20歳から精神病を患い現在50代中半の未婚女性者がおります。30代位から同じ精神障害の彼氏がいる様ですが、働いてもパートしても１ヶ月保ちません！
なので正社員は到底無理ですね！
薬の影響で暴れたり浮き沈みが激しく、母親に頼りきりでお金の使い方も荒くて大変みたいです。

普通の幸せは諦めている様です。
食べるものが無くなったり、お金が無くなれば自分で精神病棟に出向き、暫く凌ぐみたいです！
そして彼女の母親は眼が悪く車椅子生活なんですが、母親のお金を全部むしり取られ困っている様子です。 まぁ、元々その家族は母親の教育や家庭がボロボロなので
その子供たちも歪んだ生活されていて、私の父にお金をせびる電話を朝早くや、夜遅く電話して来るので親戚関係もボロボロですよ？
精神病の彼女の老後は物凄く大変なものになるでしょうね？
彼女のお父さんは癌で亡くなっていますからお父さんの年金等で十分生活の遣り繰り出来る筈なんです！が...、、私の父にお金を貸して欲しいと連絡が来ます。
彼女は生活保護で頂いてますがお金は足りないのでしょう。
彼女の父は銀行マンでしたから、お母さんの年金合わせても40万はもらえていると思うのですが、１ヶ月でそのお金は無くなります。
まぁ、そんなこんなで彼女の老後は恐らく厳しい生活になるでしょうね？

私の父が亡くなる際には、彼女親子にお金に関してはしっかり貸し借りの誓約書を書かせたいと考えております。
父が汗水垂らして貯めたお金を貸してるのに、私は遣り切れません！

明るい老後を考えるなら、しっかりと貴方様も生活設計やお金の
遣り繰りを１ヶ月どれくらいの支出をするのか？とか把握して仕事にも前向きに持っていかなくてはなりませんよ？
周囲に頼り過ぎも自分を駄目にしますからね？自分の足をしっかり地につけて、苦しくてもやってみる事よ。
普通の幸せを掴みたいなら、出来る限り他人に甘えずやらなくちゃ！

※気持ち次第で人並みの幸せは
必ず掴めますよ。

補足

うちは母が金銭感覚おかしいのですが、足りなくなると、私におねだりです。
ひどいときは月5万です、月14manくらいの収入で、返す宛もないのに。
お金の勉強しないと、駄目ですね。

回答No.1

pipipi911

アナタ様が望んでいるような明るくて
夢や希望のある回答にはなりませんが、
有るが侭を、有るが侭に
受容しませんか。そうすることで
前に進めます。

［無いモノねだり・自他比較は行わないことです。
どうしても比較したいのであれば、昨日の自分より
今日の自分が、どれだけ進化したかを丁寧に評価して、
明日の進化に肥料にしませんか。
〈アナタ様は、子宮癌や子宮筋腫などには
ならない筈ですし～～～〉］

ちょっとだけで宜しいので、
心のエネルギーレヴェルを高くして、
公立図書館等で、
『かならずお返事書くからね』
『田園発　港行き自転車』
『海が見える家』
『本当にあった15の心あたたまる物語』
を読んでみませんか。

「すべての障害は、形を変えた祝福である。　　（Joseph Murphy）」
「人生で絶対に手に入らない物とは、
　　　　　　　　何も与えないで手に入れられる物です。（Joseph Murphy）」
「世界にあなたの持っているベストを与えれば
　　　　　　　　　最善のものがアナタに返ってきます。（Joseph Murphy）」

「The joy of living is the joy of giving.　 （『Lover Come Back』）」
得る喜びというのは有るでしょう。でも、
与える喜び・お役に立つ喜びの方が数段優ります。
生活が落ち着いてきたら、
医師志望が多い世界の難民の子ども達に
救いと希望の手を差し伸べてあげませんか。
そうすることで別次元の喜びが生じて参ります。
アナタ様も幸せな気分に包まれて暮らせます。

過去や悲しみを引き摺らずに、
「毎日が新しい一日
　　　　　毎日が新しいスタート　（加山雄三）」　
「Every day is a new day.[＝毎日が新しい日なんだ]）　
　　　　　　（Ernest Hemingway『老人と海』）」
といったスタンスで、1日1日を充実させることに
集中して、暮らしませんか。

できれば、茶道に入門して「一期一会」の精神を
身に着けませんか。侘茶の精神だけでも身に着ければ
清貧であることの充実感・充足感が体現できて、
これまでとは違った人生観・価値観・美意識・
人生哲学で暮らせるようになる筈です。

これからのアナタ様の人生航路が
豊饒&豊穣であることを
祈って、おります。
Bon Voyage！

お礼

回答ありがとうございます。
ユニセフやあしながおじさん(おばさんですが)少ない金額ですが、半年ほどやったことあります。