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iMacの買い時っていつだと思いますか?

現在iMacの買い替えを検討しているのですが 「そろそろデザイン変更が来るのではないか?」 と思えて半年ほど迷ってます。 今使ってるiMacはもう8年目なので最新OSも乗らないし 液晶にも乱れが出始めてはいます。 ……が、深刻な不具合はないのでもう少し粘れそうです。 正直ここで質問してもどうしようもないのは承知していますが 歴戦のAppleファンの「勘」を聞きたいです。

みんなの回答

回答No.5

基本、欲しくなった時が購入時ですが(笑)、周辺機器や Software 等を含めた System の詳細確認と購入予算の確保に時間がかかる場合は「新 OS 発表の『直前』が Best」だと思っています……新 Hardware の発表ではなく「新 Hardware は発表後 2~3ヶ月待って様子をみてから」「新 Hardware が出て来ない機種は新 OS の発表直前に」購入するのです。 今や OS は DVD では供給されず、 Web Site から Download しなければならなくなりましたが、迂闊に OS を更新すると今まで使っていた Software が使用不能になったり不安定になったりする事があり、OSX を元に戻そうにも新 OS に移行したばかりの Hardware を購入してしまった日にはちょっと前まで同じ機種で標準だった OSX に戻すのに大変な苦労を強いられます。 私は一昨年の 9 月末に MacBookAir を購入したのですが、翌日の 10 月 1 日には新 OS の 10.14 Mojave が発表された事から Download、SSD 内の OSX10.13 High Sierra を外付け HDD に Image Back してから外付け HDD から起動して OSX10.14 Mojave を Install しました。 しかし、その時 MacBookAir 購入時に一緒に購入した Drive Genius HDD Maintenance Software が OSX10.14 に未対応の部分がある事が発覚、OSX Maintenance で頼りにしている OnyX も未対応とあって、暫くは OSX10.13 と OSX10.14 を併用する羽目に陥りました。 現在はほぼ全ての常用 Software Program が OSX10.14 に対応し、OSX10.14 自体も OSX10.146 にまで Update された事により大分良い環境になってきましたが、半年程前から Update しろと煩く催促される(笑) OSX10.15 Catalina に Update するのは頑なに拒み続けています(^_^;)。 理由は外付け HDD の Defragmentation と APFS Container の Format 型式ぐるみの丸ごと Image Copy (HFS+ Format Volume Partition を APFS Container に書き換えて Image Copy できる) に重宝している Drive Genius が未だに APFS Container に対して丸ごと Image Copy 以外の手出しができない事から Catalina に Update する Merit がない事と、Catalina 自体の Bug Fix 完成度が未だに 10.146 でしかない Mojave より低く、信頼性に乏しいこと等が挙げられます。 新 OSX に移行した直後に Hardware を購入すると新 OSX の不具合をモロに被って解決まで苦労させられるし、まぁ今は殆ど心配ないとは思いますが Hardware を購入したら Hardware Bug で Apple Care で直して貰うまでお預け状態(T_T) なんて事もないとは言い切れませんので Harware も発表から 2~3 ヶ月は怨み言を吐く人柱(笑)が立っていないかどうか Web 評を Check した方が良いでしょうね。 因みに iMac は SSD と HDD の不明瞭な合体環境である Fusion Drive 機よりも完全な SSD Model に外付け HDD を加えた System を御薦めします。 理由は APFS Format が SSD には利を得られても HDD には利どころか不調の原因となり得る Foramt 型式だからです。 APFS Format された SSD は原理的に Fragmentation 障害とは無縁となりますが、Multi Thread Data 転送で動作する APFS は Single Thread 動作で Disk 面上に連続して Data を配列する事が望ましい HDD に対しては大量の不連続 Data (Fragmentation) を撒き散らす事となり、動作の遅延や読み込み不良の原因となります。 このため Data 管理の安全性を最大限に確保したければ高速転送を第一とする内蔵 Disk は SSD とし、Data Backup 用 Disk は HFS+ Format の USB3 接続外付け HDD とする事です……勿論 Thunderbolt 接続の外付け SSD で高速転送用 Disk を増設する事も可能ですので、内蔵 SSD の容量は無駄に高額となる大容量化は避けて必要充分な量とし、内蔵 SSD を Data が半分以上埋まり始めたら USB3 接続外付け HDD なり Thunderbolt 接続外付け SSD の増設を準備しましょう。 素敵な Mac Life を(^_^)/

回答No.4

Mac製品は、買った時が旬な時だと思いますよ。 すぐ買ったらどうですか? 我が家は、iMac, MacBookAir, MacBookPro, iPad2つ, iphone2つですね。 あと、AppleTVもあります。

noname#242220
noname#242220
回答No.3

iMacは2年ごとに登場してますので、これに従えば2021年 2010年製を今だに使用してますが、最新OSが乗る2012年製を探してるとこ。 2010年製は不具合と言えばHDが昇天した程度で、OSはSDカード にインストールして利用してます。 10年製は裏面に放熱スロットが有り、DVDドライブ付き。 12年製は裏面スロット、DVDドライブが無いです。 予算が無いし、新機種はトラブルが付き物なので、もっぱら中古です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

iMacに限らず、Apple製品はどれもすべて「発売日が買い時」だと思います。だって周囲に自慢できるじゃないですか・笑。 そこで発売早々にゲットしたのに、すぐにもっとイケてる新製品を出されて血の涙を流すところまでが信者のあるべき道なのではないかなと思います。

  • oboroxx
  • ベストアンサー率40% (317/792)
回答No.1

iMacは難しいと思います。 一体型で、軽量薄型だと、今のままを踏襲しそうです。 一方mac miniとかだともっと小型化や違う形になれそうです。(去年か一昨年かに今とは違うmac miniのデザイン案が出ていたのを覚えていますので、そう思うのかもしれません) MacProは今回変わりましたが、中の構成などの変更によって、今後も変わりそうではあります。 ですので、iMacは買いたいと思った時が買い時かと思います。

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