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ASC-USとHPV

ASC-USと言われ心配になりHPVの事も調べてみたのですが、よく分からないことがあるので教えてください。 (1)お互いが初めての場合HPVにならないと書いてあるサイトと、お互いが初めてのでもHPVになると書いてあるサイトがあり…どちらなのでしょう? (2)ありふれたウィルスと見ましたが、性経験なしの男性が元々高リスク型を持っている事はあるのでしょうか? (2)自分の膣付近に付いていたウィルスを自慰行為や彼の性器で入れ込んでの感染はあるのか? (3)HPVはたくさんの種類があると見ましたが、低リスク型から高リスク型に変化することがあるのでしょうか? そんなに心配することはないようなのですが、ちょっと混乱していて…回答いただけると嬉しいです

みんなの回答

回答No.5

貴女の疑問については解答諸氏のご回答で十分なように思います。 、、、 としても、この不安は今後、貴女が性交するたびに発生する不安でありますし、本当に感染し、発癌する 可能性が残る事であります。 子宮頸がんワクチン接種をして置くことで、100%では無いにしても大幅にリスク低減が出来ます。 1、アレルギー体質の方は即、接種を避けたほうが良いと思います。 2、アレルギー体質の方は3か月間、肉、植物油を完全に絶って、 、、、DHA、EPAなどω3脂肪酸を沢山たくさん摂取しアレルギーレベルを 、、、低減してから接種すると安全です。 、、、性交のたびに危険に身をさらす危険がなくなります。                Bye !

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

母体が保菌者であれば出産時に感染している可能性があるということです。 だから男性の保菌者もいる その型により 好む場所がちがうので 指で押し込んでもそんなに影響はない 型の違いとは 遺伝子が少し違うということです。簡単には変化しません。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

先ほどのものです。 ネットのHPをあまり信用しない方がいいと思います。 嘘を書いてあるかどうかは別にして,裏側をご紹介すれば理解してもらえると思います。 例えば,私は経験が無い,彼も経験が無いといっているけど,私が検査したところハイリスク型に感染していた。 と言うケースを医者が論文で発表したり,統計に組み込んだりして学会などに報告したとします。 ここで大事なのは人間の感染経路についての研究は,人間をモルモットにするわけにはいかないので,自己申告のみになります。証明するには,人間を隔離して感染してないことを確認してから,性交渉をしないでそのあとかんせんするかどうか調べないと行けないわけですが,そんな管理できないですよね? 性感染症において本当に真実が語られるかどうかなど分かった物ではないですから,例え医者がホームページで,このような感染経路が報告されている。 と書いていたとしてもあまり迂闊に信用してはいけません。 なぜなら,そのソースが,あなたのような一般人が医者の質問に答えただけでなんの証明もしていないからです。 まあそれでも複数の報告が検証され時間が経つにつれて説が安定になっていくことが殆どなので,嘘が書いてあるとは言いません。そういうことが言われている。そう考えられている。と現状では決めつけてはいけませんよ。ということです。 あくまでも科学者の感想ですが,現状ではありふれすぎている感染なので,正直感染経路などハッキリしないと思いますよ。彼氏が絶対に初めてだって。と言ってたとしても,それが真実かどうか分からないということです。 あなたのことを言うわけでは無く,一般論として男性が俺彼女ができたのはじめてなんだ。といっても,風俗経験者だって事は良くあることです。 それを女性が医者に,私も彼も初めてなのですがどうして感染したのですから,といえば,一人でしているときに感染することもある。と考えるしかないので, それで本当に感染するのかどうか。まだまだわからない事ばかりです。

y---u---
質問者

お礼

彼が本当に経験がなくASC-USとHPVを調べた場合、私が彼以外の他の人と性交渉をし感染したと思われるのかな…と。 初めて同士なら粘膜型の感染は低いが0ではない、と思っていいのでしょうか? ウィルスの世界(?)は難しく奥が深いですね…。 因みになのですが、皮膚型同様、高リスク型もありふれてるウィルスなのですか? 何度も質問すみません💦

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

HPVには大きくわけて二つ種類があるので,混乱しているのかなと思います。 皮膚型と粘膜型があって,皮膚型はたしかにその辺にいる可能性はあります。 この場合性交渉がなくても感染する可能性はあります。 一方普通にみんなが子宮頸がんの心配で気にしている方は,粘膜型。 性行為で感染すると言われていますが,ゴムでは防げないということになっており,この辺は諸説ありです。HIVのように粘膜感染しかない。となれば,HPVもゴムで感染を防げるはずなのですが,医者がそのへんハッキリ言おうとしても矛盾知るのは,実際にはあまりにも感染経路が多すぎてよくわからない。 というのが実際の所です。 そんな事ある?と思うかも知れませんが,医学の分野でメカニズムがハッキリしていること何でそうそうありません。 HPVが子宮頸がんの原因だってわかったのだって,そんなに昔ではないですからね。そこからみんな不安になってHPVの心配をはじめたので。 なので (1)皮膚型のHPVであれば可能性あると思います。 (2)これは基本的にはないと思って良いでしょう。 (3)これもない。と思うのが妥当 (4)ウイルスは変異をするものです。なので生物学者は可能性はある。と言わざるを得ません。が,その頻度が高いなら,そのウイルスが変異して死んでしまう頻度も同じ程度ある(死んでしまうというのはたとえですが)ということです。意味がわかりますかね。自分の設計図を書き換えて体にとって悪い方向に向かうこともありますが,同じ確率でウイルスは自分の能力を失ってしまう可能性もあるのが,遺伝子の変異です。そしてその頻度はそれほど高くはありません。

y---u---
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 他の質問も見たりしたのですが、指に付いていたHPVが自慰行為で感染というのを見ました。 この場合だと、お互いに初めて同士でも粘膜型に感染すると考えていいのでしょうか?

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

相手が本当に「初めて」なのかなんて、確認することは不可能でしょう。嘘をつかれていればそれまでのことです。

y---u---
質問者

お礼

確かにそうかもしれませんね。 ですが、私の知りたかったのはそういうことではないのです…回答ありがとうございました。